昨日はアロマハンドマッサージの個人レッスンの日でした。

夏休み中の娘さんもモデルとして参加して頂きました♪

楽しい時間をありがとうございました。

 

マッサージをする時によく思い出す言葉が、皮脳同根という言葉です。

皮膚と脳は同じ場所(根)から生まれたという意味。

実は皮膚と脳はとても深いつながりがあるのです。

 

私たちはおかあさんのお腹の中で、一個の卵細胞が精子と受精し

何度も細胞分裂、増殖を繰り返しながら、約60兆個の細胞をもつ人の体になります。

お母さんのお腹の中で、まだ人間の形をしていない初期段階で、

細胞は何度も細胞分裂をして、内胚葉、中胚葉、外胚葉を形成します。

 

内胚葉は消化器官、呼吸器官

中胚葉は循環器、泌尿器

外胚葉は皮膚や脳神経に分かれて発達します。

皮脳同根という意味はこの、外胚葉のことを指しています。

 

ストレスを感じたり、つらい状況、悲しみなどの心の状態が脳神経を通して

肌に影響があることがあります。まるで鏡のようです。

 

マッサージの利点は皮膚から脳へ働きかけることが出来ること。

マッサージ、タッチングの心地よい皮膚刺激は、脳にもよい刺激を与えるのと同じ効果があります。

体と心が心地よくくつろぐツールとして、マッサージ、タッチング、触れることは素晴らしいなと思います。

もちろん、その人にとっての心地よい刺激ではないとストレスになりますが!

アロママッサージを受けた後のセロトニン値(一般的に幸福ホルモンと言われています)が上がるというのは納得がいきますね。

 

ご家族、パートナーにマッサージを習いたいという方に、アロママッサージの個人レッスンもしております。

アロマハンドマッサージ、アロマフットマッサージ、背中のアロママッサージ、全身アロママッサージも数回のコースで受けて頂いております。

 

 

 

 

 

8月が来ると思うこと

テーマ:

8月になると思うこと、広島、長崎原爆記念日、終戦記念日。

私はテレビで記念日の式典の黙祷をみて育った世代です。

終戦から73年。

父から子供時代の話しを聞いたりしていましたが、戦争中の体験談をきくのと

体験するのではすごい違いだろうなぁと改めて思います。

叔父は十代の頃に特攻隊の隊員になり、8月22日に飛行する予定だったと言うことを

小さい頃から聞いていました。

終戦が8月15日。

叔父の同期のたくさんの仲間達は亡くなりましたが、叔父が授かった第2の人生は

同期の友達の追悼に、そしてフライングクラブを作りました。

戦争は反対。でも叔父は飛行機の魅力をたくさん語ってくれ、私も小さい頃からセスナやウルトラライト

という小型の飛行機に乗せてもらいました。

 

大人になってから、飛行機の魅力はなんなの?と聞いたことがあります。

彼は、空、そして雲の上は無なんだよと語ってくれたことがとても印象的です。

 

普通であること、普通に生活できることがどんなに幸せなことなんだろうと思うのです。

 

 

 

暑い日が続いているドイツ。

昨日と今日は35度まで気温は上がり、その上クーラーがあるというお家はあまり聞いたことがありません。。。!

今大活躍しているのが、ローズウォーター。

精油は必ず希釈して使いますが、芳香蒸留水(フローラルウォーター、ハイドロゾル)はマイルドなのでそのまま

お肌に使用できます。赤ちゃんやお子さんにもそのまま使用できます。

 

通常ローズウォーターはローズ精油を蒸留する時の副産物として得られますが、

サロンで使用しているローズウォーターはローズ博士が作っているローズウォーターを蒸留するためだけに蒸留しているもの。

ブルガリア産のダマスクローズ、オーガニックで素晴らしいローズの香りです。

このローズウォーターはアルコールなどの保存料を一切使用していないので、冷蔵庫保存で管理しています。

アロマテラピーグレードのしっかりとした品質の物なので、自然療法として飲用するすることも出来ます。

 

今の時期は冷たいローズウォーターを顔に、デコルテにと体中ボディーミストとして使用してリフレッシュ!

体の熱を落ち着けてくれ、殺菌作用もあるのでデオドラントにもなります。

暑すぎて頭が熱いときなどはティッシュペーパーにローズウォーターを湿らせておでこに貼ったり、

タオルにローズウォーターを湿らせて冷蔵庫や冷凍庫に入れておいて使用できます。

ローズウォーターにはフェニルエチルエタノールという水溶性の成分が入っており、ローズの精油よりのも鎮痛作用があると言われています。

(溶剤から抽出するローズアブソリュートにはフェニルエチルエタノールが含まれています)

抗炎症作用もあるので、打ち身、抜歯した後に湿布を作って冷やしたり、

目の炎症、充血、腫れ、疲れ目にも目の上にローズウォーターコットン湿布が、すばやく効いてくれます。

抗菌作用もあるので、目の物もらいも目の湿布で一日でたいていなくなるという優れもの。

 

ローズは昔から魂と肌によいといわれている通り、ホルモンのバランスをとってくれるのでPMSや、

更年期のホットフラッシュの時にも助けてくれます。

スキンケアとしてはいつものお顔のスキンケアに使用できますし、特に炎症がある敏感肌の方に、日焼け後のスキンケアにも最適です。

顔のクレイパックの時にもクレイ、オイル、ローズウォーターを混ぜでパックすると肌の汚れがとれ、肌の色が明るくなります。

 

ローズの香りを嗅いでストレスを緩和することでお肌を整えることも!

ローズ精油の香りを嗅ぐことで、ストレスを緩和させるとともに、ストレスによる皮膚のバリア機能の低下を防ぎ、

肌を良い状態に保つことが確認された研究データがアロマ環境協会のHPに載っています→

 

市販されているローズウォーターの質はさまざまです。精油と蒸留水をブレンドしてローズウォーターとして販売している場合も

ありますし、水溶性の物なので保存がききません!

食品として販売しているもの、ドイツの薬局で販売しているローズウォーターも効能が変わって来ます。

 

デュッセルドルフのサロンCOCONではDr.Wabnerのローズウォーターを販売しております。

お問い合わせはこちらからどうぞ→