4月に左の目頭が腫れてしまい、自然に治まるのを待っていたのだけど
2週間近く経っても治まらないので眼科に行くことにしました
目は隠しようがないですから本当に困るのだけど、眼帯をするのも視界が悪くなるのが怖いので使ったことはありません
眼科に行くと必ず検査から受けることになります
検査の中で一番苦手なのが眼圧測定w
目に空気を当ててその変動を測定するというものだけど、
どうしても目を細めてしまうので測定ができず、何度もやり直しが多いです(笑)
検査を終え、最後に院長先生に直々に診てもらいました
点眼液を2本で抗生物質と、痒みを抑えるもの
そして飲み薬を処方してもらい、9日間様子をみることになりました
そしてその間に腫れが治まった為、治療は完了となりました!
そして序でに先生に聞いてみたいことがあったのです!
年々瞼のたるみが気になるようになってきて、特に去年の秋あたりから今年にかけて
一段と下がってきている気がしてね
色々ネット検索をしていて『眼瞼下垂』(ガンケンカスイ)を知りました
(↓コピペです)
眼瞼下垂とは瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)の筋力が弱いため、あるいは筋力がうまく伝わらないため、十分に目が開かない状態をいいます。 これには先天性眼瞼下垂と呼ばれる生まれつきのものと、コンタクトの使用や目をこする癖が原因による後天性眼瞼下垂があります。 最近では、特に高齢化社会に伴う老化性のものも含めた後天性眼瞼下垂が急増しています。
もしかしたらコレかもしれない!
greenは【中程度の下垂】に当たるかな~
ある程度の年齢になってから、気づいたら右目よりも左目の方が細くなりだした気がします
greenの場合、眼瞼下垂の手術(瞼を吊り上げる)が必要なのか聞いてみたところ
先生の答えは、『必要性はない!』とのことでした
一番多いのがハードコンタクトレンズを長い期間使っていると、それによる刺激で
眼瞼球菌が弱って下がってしまうので、ソフトレンズに替えてもらうことがあるそうです
greenは20年位コンタクトでしたが、ソフトレンズ使用なので
ただの老化性かもしれませんね
ただ本人が美容の意味で左目瞼を上げたいということならば、
知っている病院を紹介してくれるそうです(笑)
その後しきりに『希望するなら、〇△になる病院や〇〇を紹介しますよ♪』
『いつでも相談してください♪』
何度も言われました
やたら言ってくるので、患者さんを紹介すると紹介料がいいのかな~?
とか思ってしまいました(笑)
そりゃ~治せるなら手術はしたいけど、目だし、怖いし、
それにいわゆる整形みたいになるでしょ!
そうなると仕事上で周囲の視線とか非常に気になりますよね(笑)
『あの人整形したのね』って陰で言われそうだしwww
ひとまず手術はしません(笑)
そして、一度治った左の目頭の腫れが再び腫れていて現在に至ります
もうどうなってるんでしょうね~
今日もgreenのブログを読んで下さって ありがとう