訳あって今、東京に長期出張してますが、新潟を離れて改めて感じることがあります。何だと思います?
それはズバリ「米」です。
都会に憧れる夢見るジジイでもなければ、一発当てて野郎でもない私は、とにかく米が気になる米米CLUB。米どころで生まれ育つと、意外に弱い。
但しみなさん勘違いされてる方が多いですが、コシヒカリ等のブランド米を生み出した地方だから、昔から米に恵まれていたと思っていることです。
実は新潟は元々米作に適さない地方で、「鳥またぎ」(鳥も避ける)と呼ばれほど不味い米だったんです?
特に下越は潟(湖より小さく沼より大きい水辺)や湿地帯が多く、かつては舟に乗って田植えしてたんです。ちなみに新潟というネーミングもそこからです。
そんな不味い新潟の米が劇的に変化したのが、土地改良と農林一号(コシヒカリのお母さん)の登場です。
もちろん戦争を知らない爺のこの私が知っているのは、単に歴史で習ったからです。
尤もZ世代の若者には、戦後なんて言葉は江戸時代みたいに遠い時代なのかもしれませんね。
みなさんも是非一度、ごはんだけでも美味い( ̄~ ̄)と感じるホンモノのコシヒカリを食べて見てください。



