ガザからのイスラエルへのミサイル攻撃 世界の報道の偏りに注意して | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

あっと言う間に週の半ば。

今イスラエルはガザからのミサイル攻撃でエルサレム、

それ位方の南部までもミサイルが撃ち込まれています。

 

今朝はいつもの通りにオンラインでイスラエルの仲間と

様子を分かち合い、祈ったりしていました。

おとといの夜中にサイレンが鳴り、家からミサイルが飛ぶ様子が見えたと言っていました。多くの死者が出ているそうです。

”恐怖”に飲まれないように!守られる事を信じてと励まし

合っていました。

2014年の夏に私自身も生まれて初めて”戦争”

 ”ミサイル空爆、爆撃”をイスラエルで経験しました。

ヨーロッパからイスラエルへ行く時に丁度戦争が始まって

しまったのです。

兵隊とか、爆撃とか実際に聞いても経験した事のない戦争を

体験してしまいました。

 

そして、今回の攻撃も”ガザ”から。

そして、必ず世界の報道はイスラエルが悪者として報道します

ので注意してニュースを見る事をお勧めいたします。

イスラエル、ユダヤ人、世界は彼らの敵なのです。

だから偏った報道を必ずして来ます。

 

2014年の時は歴史の史実の変形と同じ、日本が悪者とされた

事件、あの事件と同じ。ネットには書けませんが、何とか大殺戮を語り証明しようとしている映像は全て敵国の兵隊で、日本軍の軍服では無い。敵国の人達で捏造された映像製造現場が動画にも出ています。

 

それと同じで、2014年にあった戦争の理由は、ガザからの

攻撃。そして映像もインチキ。ガザの軍隊が自分の仲間を

攻撃している映像を出して、イスラエルに攻撃された!と

してますが、IDFイスラエル軍の軍服でもなければ、イスラエルの人達でも無い。イスラエルは攻撃をする30分前に全ての人に対して立ち退くように放送、ビラで警告したのです。

そして民家には攻撃しない。パレスチナ軍の拠点だけ!だから

ガザの爆撃拠点周辺から市民を避難させる様に警告していたの

ですが、ガザは人柱として市民を爆撃地点に集めていた。

 

イスラエル軍は民家など攻撃しません。

パレスチナ人の空爆拠点を攻撃するだけでした。

 

でもガザからの空爆は警告無し!でいきなり来るのです。

だからアイロンドームと言うミサイルを打ち倒す技術を

持っていても間に合わない場合は、民家や街中にいきなり、

爆撃されてしまい多くの人が亡くなってしまったのです。

 

パレスチナ人は、自分達の仲間を”人間盾”として捕獲していたのです。本来なら安全な場所に避難させるべきなのに、

爆撃が落ちると予告されている場所に人をわざと集めたのです。

 

ガザは学校や病院を拠点に爆撃発信地としていたのです。

そこにパレスチナ人を大量に収容した。

内側でパレスチナ人自体が自分の仲間に抗議している映像も

イスラエルではたくさん見ました。

負傷したパレスチナ人をイスラエル軍の病院で手厚く保護、

治療しました。

 

あの時、報道で人を誤りの情報に洗脳する実体験を見ました。

多くの人達、クリスチャンも含めイスラエルを悪者扱いして

いましたが、敵に侵入され攻撃されたら自分達の命を守る、

国を守るために、”defend”=防御しなくてはならない

事を忘れているのです。

無抵抗=命を粗末にする事、神のトラーに反します。

神のトラーにはいかに敵と戦うかクリアーに書いてあるのです。

 

国を守る。家族、国民の命を守る。

自分の家に侵入者や破壊者が入ろうとしたら防御しませんか?

これから益々善と悪。光と闇の区別がはっきり世界へ示されて

残りの民達を神が呼び出して、気が付かせるために今の様々な

事を道具、手段として使っているのだと思います。

 

世界は、”イスラエルの神”が大嫌い!”

神を憎む、神の言葉=教えを憎む、イスラエルの神の教えを

生きる事、神の言葉を生きる人達を憎んでいるのです。

なぜ?闇は光を憎むからです。

その事実を聖書に基づき覚えて、そして今の時こそ、

地の塩、世の光の役割としてそれぞれの場所に置かれている事を忘れずに日々生きる事をする事をに注意を向けないと

ならない時なのでしょう。

 

 

 

 

ガザからの攻撃 動画

 

ガザからの攻撃 2

 

THE TIMES OF ISRAEL イスラエルのニュースメデイア