聖書だけに戻り、人の教えではなくて、神の永遠不変の
言葉で、神が何と言われているかだけを、考えて
聖書を読んでみます。
神の言葉を否定する存在、教えの元はどこから
来ているのだろう?何だろう?と考えれば
分かってきます。聖書に戻れば分かります。
創世記2章
1こうして天と地と、その万象とが完成した。
2神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、
そのすべての作業を終って第七日に休まれた。
3神はその第七日を祝福して、これを聖別された。
神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って
休まれたからである。
出エジプト31
12主はまたモーセに言われた、 13「あなたはイスラエルの
人々に言いなさい、『あなたがたは必ずわたしの安息日を
守らなければならない。これはわたしとあなたがたとの間の、
代々にわたるしるしであって、わたしがあなたがたを聖別する
主であることを、知らせるためのものである。
14それゆえ、あなたがたは安息日を守らなければならない。
これはあなたがたに聖なる日である。すべてこれを汚す者は
必ず殺され、すべてこの日に仕事をする者は、民のうちから
断たれるであろう。 15六日のあいだは仕事をしなさい。
七日目は全き休みの安息日で、主のために聖である。
すべて安息日に仕事をする者は必ず殺されるであろう。
16ゆえに、イスラエルの人々は安息日を覚え、
永遠の契約として、代々安息日を守らなければならない。
17これは永遠にわたしとイスラエルの人々との間のしるし
である。
それは主が六日のあいだに天地を造り、七日目に休み、かつ、
いこわれたからである』」。 18主はシナイ山でモーセに
語り終えられたとき、あかしの板二枚、すなわち神が指を
もって書かれた石の板をモーセに授けられた。
レビ記23章
1主はまたモーセに言われた、 2「イスラエルの人々に
言いなさい、『あなたがたが、ふれ示して聖会とすべき
主の定めの祭は次のとおりである。これらはわたしの
定めの祭である。 3六日の間は仕事をしなければ
ならない。第七日は全き休みの安息日であり、
聖会である。どのような仕事もしてはならない。
これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべき
主の安息日である。
聖書の最後の三分の1にイエシュア、使徒達が生きて
シャバット、神の定めの日の永遠不変な事実を教えている記録
マタイ12:1、2、5、8、10、11、12
24:20 28、1
マルコ1:21、23、24、27、28
3:2、4、
6:2 16:1
ルカ 4:16、31、
6:2、5、6、7 9
13:15、16
14:1、3、5、
23:54.56
ヨハネ 5:9、10、16、18
7:22、23
9:14、16
19:31、
使徒 1:12、
13:14、27、42、44
15:21 16:13 17:2 18:4
1コロサイ 2:16
ヘブル 4:9