一週間が早いです。早い早い本当に早い。
忙しい日々が過ぎて行く。
シャバット=とまる やめると言う意味。
完了の業 主が全てを6日間で造られて止まったから。
死んだ自分=主と共に死んだ自分で生きる事を
やめる 止める事を思い出す=シャバットです。
これは、モーセの婚姻契約の中での”印”として
与えられています。
イスラエルの神が居る限り、この契約も永遠に存在するのです。
終ったなんて人の唱える事だと分かります。
ああ~安心。主が真実を語られるから。
私達はこの婚姻契約がなければ何を土台にイスラエルの神と
関わりを持つ事を根拠付ける事が出来るのでしょう?
思います。主がぶれずに、変わらずに一貫して
同じ事を語っている事を知った時。
主への信頼が揺るがないものなる。
変わらないから神だから、信頼出来るのです。
変わる神なんて、どう信頼して良いのか分からないから。
主がそう言われている。
永遠に変わらない。でもどうして変わると言うのか?
その様に人間が語り継ぐ言葉を鵜呑みにして、互いに語り合い
伝え合い、次世代へ主の言われる事とは違う事を、
語り継いでいるから。
今聖書見れば分かります。
主は、主の言葉 契約を永遠に変えないと聖書のページの
面全面に最大限に主張している事読めばそう書いてあるから
分かるはずなのです。
脳回路に完全に染み付いて
インプットされ続けているから変わると思う。
目の前に"永遠に変わらない”と書いてあるのに、
変わると思う意識。
刷り込みとは本当に不思議。人を盲目にしてしまうから。
続く
Shabbat Shalom