今月の初め
合氣の稽古中
左足の甲に一瞬痛みが走った。

やばいと思ったけれど
大丈夫そうなので
そのまま帰宅。

3日後くらいに
なんとなく変で
なんだろう?
と考えていたら
稽古の時に痛みが走ったことを思い出した。

でも大した痛みではないので
そのうち治ると思っていたけれど
出かけて歩いた5日目の夜
痛みが強くなり
ふと見ると
足の甲が1箇所腫れていた。

翌日整形外科に行ったら
レントゲンで骨には異常なし。
ガングリオンという診断。
もう少し大きくなったら抜きます
と言われて帰宅。

ガングリオンには
「スパイクナード」オイルが効くらしい。
それって、「ナルドの香油」だから
持ってる!

滞りが原因でもあるというので
筋膜剥がしてみたりして
ナルドの香油を塗った。

なんとデボーション(聖書日課を使用)
がマタイ9:27-34
「わたしにそれができると信じるのか」
「あなたがたの信仰のとおりになれ」

翌日はマルコ10:46-52
「わたしに何をしてほしいか」
「先生、目が見えるようにして下さい。」
「あなたの信仰があなたを救った」

めっちゃイエスさまにお願いしました。
「左足の甲のガングリオンを治して下さい」

でも、翌日の夜やっぱり痛くて
明日もう一度病院に行ってみようと外に出ると

あれ?痛くない!
病院行くのやめた〜

そして今日
腫れが引いてた。
痛みもなく歩ける!

やったぁ!ハレルヤ!
イエスさま、ありがとうございます!
神さま、ハレルヤ!