~とても嬉しかったY君(小6)のお話~

先日とても感動する出来事が有りました。長文ですが是非お読み頂けると嬉しいです。

 5月のあるレッスン日のこと、

I was really lucky today!(今日ぼくはとてもラッキーだった)

と、突然口にしたY君6年生(宿題が減った為(笑))。Y君はうちの教室に通い始めて5年目になります(英会話コース/英検対策コース受講中)。正直彼の口からその文章が出たことにびっくり仰天した講師ちはる(失礼・・・)。

今年に入ってグーンと急成長をみせてくれている彼について彼の言葉も含めてお話したいと思います。

 

 小学2年生の春、ECCジュニアへ入学したY君。ABCから始まるレッスン、初めての英語の授業ということもありやる気満々でECCがとても楽しかったそうです。

 

 3,4年生になると次のレベルへ進級。音読などがどんどん増え「めんどくさ~!」と思い始めていたそうで宿題や課題を時々忘れるように。。。この頃からちはる先生(私)に怒られることが増えました。発表会直前になっても全然できていないことも多々あり更に怒られる。。。

 

 そして昨年(2017)、5年生になりさらにレベルアップ!進級してこれまで以上に難しくなったため

「レッスンから早く帰りたい!」と思うようになったそうです。そして、そんな難しい課題になかなか取り組めず怒られる回数も毎週のように増え。。。怒られるたびに思っていたことは「ちはる先生、またいよるわ!!」だそう。←(それでもいつか分かってもらえると信じ言い続けていた私)

保護者の方にレッスンが終わると現状を逐一報告していた為、家に帰ればお父さんお母さんからも「ちゃんとせぇ!」と言われ踏んだり蹴ったりの状態。お父さんお母さんに対してはとても腹が立っていたとのこと。そんな大変な時期を過ごしながらも休まずにレッスンに来てくれていたY君。

 

 今年(2018)の初めごろのこと、お母様より「英検対策コースも受けさそうと思ってるんです。」とのお申し出がありました。その頃には課題や宿題も溜まりに溜まり、ワークなどの教科書類には付箋がいっぱい!大人からの怒りもいっぱい!何回も何回もチクチク言われるように。。。(やるのは自分やでと何回言われたかな?)

何回か言われた後、1回めちゃくちゃ腹が立って「そんなんやったらやってやるわ!やらないかんのやろ!」と思った時があったそうです。そしてその週、宿題や音読を何回かやってみたそうです。

すると!!「自分の中で頭が壊れて頭が変になった感覚があった!」というY君。

 

その次の週にはやって来たという事を私からほめられ、その次の週もやって来たことをほめられ、英語に来るとほめられるようになりました。すると、他の塾でも先生に「最近できだしたね~!」と言われるようになり、小学校のテストにおいても60点台だったのが90点台を獲れるようになったとのこと(拍手)

 更に、講師の私が何よりも嬉しかったのはY君の「今まで学校で頭の良い子が僕に話しかけてくれんかったんやけど話しかけてくれるようになったんで!」という言葉。これを聞いた時、涙が出るほど嬉しくて「ホンマによかったねぇ~」と話しました。英語の課題ができるようになったことはもちろん嬉しかったですがそれ以外の面でも急成長を遂げてくれた彼。  

 先日英検を受験し、一発合格!本当におめでとう☆👏

そして最近、「先生オレ来年もECC来ていいん?」と聞いてくれ更に幸せな気持ちになった講師ちはるでした。

またレッスンでのこぼれ話を、とっても不定期ですがお話できたらと思います。