かんげんの初お目見えが11月あります。
お稽古とは到底いえないですがお稽古を始めた倅をみて私は私が彼に出来ることは何かを最近おもいます。
当たり前の事は当たり前にしたい。
ですが親とは、子にそれ以上のものをしてあげたくなるのが親心、
しかし過剰はためにならぬ。
ということも私なり理解しているつもりです。
父が私にしてくれたように…
親とういう漢字は木の上にたって見ると書いて親、
見守るという、事が含まれていますが中々其れが難しい、
近くになり過ぎたり遠くにおいたりと中々塩梅が難しいですよね。
私が勸玄に出来る事、
そして麗禾に出来る事、
今の私は麗禾に出来る事を一番に考えなくてはと心の底から思う今日この頃です。
頑張っちゃいけないけど…
頑張らなくては笑
「2015/09/28」の記事