認められてるとは思わない@息子語録 | カタオカマリコ えびすヨガスタジオ

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認められたいという気持ちを蔑ろにすると、人の心は歪んていきやすい

子どもの時期に認められる経験は大切だ

三者懇談では、進路の話と生活態度について話し合い、先生の気になるポイントを親からも声かけてください、との話になる

勉強はしてるか?と言う質問は

"自分で決めてやってるので、しなさいとは家では言いません。口うるさく言っても身にならないので、本人の意思で任せてます。"
先生は意外だ、という反応だったので、勉強をしていないのかな?と感じたのかもしれない。

たしかにこだわりと意志が強いところがありますもんね
という問いかけには、私も息子もうーん、どうなんだろう?という雰囲気にはなりつつも、世間一般のラインでいけば、たしかにこだわりが強い方なのだろう。その基準は知っておくのは大切だ。

お母さん感じません?という話になり、
"この子より、私が家の中でこだわりと意志の強さが尋常ではないので、あまり感じないというか、自分よりめんどくさくないので困らないのかもしれません。"
とコメント返すと、息子が横で頷いてた笑
親の方が問題多めということですな。

最後に、プリントが整理できない事を直せればなお良し
との会話になる

言われて直るのかな、と想像する
私は治らず、社会に出て大失敗&大失態を経験し、自分から直そうと思って直したため、声かけして治らないものは、失敗して頭を打てばいい、と思っている

それが受験という大切な日に出たなら、それは一生忘れないから、今後の人生で役立つこともある。全てを肥やしに出来る逞しさを育むことの方が大切だと思っているので、若いころこそたくさん失敗と失態をして方がいい。

"声がけはするようにしますが、直すのは本人の問題なので、リスクヘッジのなさが受験の日に出たとすれば、それもまたいい勉強にはなると思います。しつこく言っても治らないし、余計に頑なになってしまうから、気長に待ちます"

というコメントをすると、少し呆れて笑いながら
おかさん、器が大きいというか、気長なんですかね、とコメントいただきました(笑)

たしかに、よくある親ならしつこく言うだろうなと思う
彼の意思を尊重して育てたい。決めた事を行動していく事が大切だ。
しかし、よく考えればあまりに何も言っていないのかもしれない。

三者懇談に行った日の夜、色々言われた方が愛されてるように感じるか?
また親に認められてると感じるか?と息子に問いかけてみると
うるさく言われるのはちょっと…

親に認められてるかって?
うーん、それは感じない

なんで?と聞くと

何をもって認められているか?というのがよく分からないから


言われてみればそうなのだ

認められるとは、具体性がある
何を認めてもらったか?

彼は親との関係でそこにピンときていない

ふむ、質問を変えてみようと思い

では、自分の全部を受け入れられているとは感じる?

と聞くと

うん。

と帰ってきた

条件付きで関わらないように心がけた事は、なんとなく浸透はしてたのだなぁと思う

出張でほとんどいない母。これが良いとは思わない
等身大の自分のベストを尽くすだけだ

息子は、ズレた上に色々かけた母から、彼の賢さで育っている
旦那さんのスペシャルな子育ての賜物だな

私だけは、こんな風に知恵のある子には育たない

欠けた部分を素直に認めて、周りが埋めてくれる事を信頼すること
先生や祖父母、旦那さん、etc

コントロールをせず、信頼して委ね、相手が決めた事は応援する事

決める事を邪魔しない、決めた事の邪魔もしない

私にできる事は、そこだなと改めて思う

受け入れられている、と感じるには、このベースが必要だなと改めて思います

あと、親という立場にあぐらをかかず、成長を諦めないこと。未熟さを認めるからこそ日々の鍛錬を忘れない。素直さを死ぬまで持てるように、未熟さは成長の最高のスパイスであるとポジティブに捉えて、日々歩むことだな

自分を受け入れ続けようとする親の背中を見てもらうことが何よりだから

相変わらずの神童ぶりには、あっぱれの息子です
うちのグルジはヤバしです