博多に髪の毛を切りに行く理由 | カタオカマリコ えびすヨガスタジオ

カタオカマリコ えびすヨガスタジオ

大阪堺筋本町駅徒歩4分 


毎回博多に何しにいってるか?といえば髪の毛を切りにいってるのですが、、わざわざなんで博多なの?と言われたら、本物の技術者と定期的にふれること、姿勢を学ぶために行っています

えびすヨガスタジオも遠方から定期的に通ってくださる方が多く、私もまた交通費や時間をかけてまで通いたい気持ちはどこで生まれるのか?私時自身も同時に体験し、またそうした気持ちを持つ事を大切にしています
今回の学び


感覚だけで何かをなしても、幅は広がらない
基礎があって、感覚的な事がより広がる

ヘアスタイルを見てもらっている丸尾さんのお話

若い頃、色んな賞をとってた頃に、
君には基礎が足りない
と先輩に指摘されて、ロンドンに借金しても毎年勉強に通ったおかげで、感覚を使ったことが広がっている。若いときに行っててよかった。
基礎があってこそのアレンジ。
今は基礎が分かった状態で、ファッションは超感覚の国、イタリアへ毎年自分が美容室へお客として出向き、サービス、そこにいる利用者がどんな髪型にしていくのか?を見る事をされているそうです

髪の毛の話でも盛り上がり、同じ茶色でもヨーロッパ圏の人は日本人の倍の栗毛の種類を見分けられるそうです

向こうのヘアカラー文化はとても古く100年以上の歴史があり、日本では30年くらいなんだとか(白髪染め別)

みんな金髪だし、ブリーチやカラーなんて私たち黒髪の方がニーズがあり、進んでるのかと思いきや、あの立体感は、人工的に作られたナチュラルカラーだそうです

趣味良いカラーは、トランプ大統領の奥様のヘアカラーは凄いそうです
あとダイアナ姫
あれカラーしてんの?と思いません?
立体感を出すために微妙に明るくしたり、暗くしてるんだとか。
フランス人の無造作なシニョンや、まとめ髪は、みんなヘアカラーの賜物だったようです
衝撃〜!ナチュラルメイクと薄化粧の違いと同じレベルですね
作り込んでます、は簡単で
自然体です、を作るのは大変な技術がいるということです
その後ヴォーグの雑誌を見ながら、この人もカラー?と指差すと、どこにカラーを入れているか?を説明してもらいました

あっぱれ!
日本人の芸能人で魅力的な人はあまりいないとのこと
理由は、個性的な髪型が少ないこと
万人受けする型を好む傾向があることが理由だそうです
丸尾さんは、個性そのものを活かした髪型を作るのが好きな方なので、個性が色濃い私にとってはとてもありがたい方なのです

モテヘア
致しません
万人受けする
致しません
前髪切りすぎ
いたします
のマリコビッチ。

私自身、昔から日本人の人気モデル&芸能人にあまり興味を示さないのは、無難なものばかりが氾濫しているから
唯一、昔から追いかけて見てしまう人は樹木希林さん
丸尾さん曰く、
樹木希林さんと娘さんのカットは綺麗だとのこと。
同じ感覚を持ってる人に会うことが難しい。
人柄が素晴らしく丸い丸尾さんは、技術者としてはエッジが効いている

みんなと一緒が安全です
無難こそが平和です
なんてのは、私の人生の辞書にはない。

途中、丹ちゃんが迎えに来てくれて、ブリーチの色の抜け方はそれぞれ違う話になる
私も元々栗毛なのだけど、さらに丹ちゃんは栗毛。
それでもブリーチした時の抜けた色は、それぞれの個性に委ねられる
それが色素なんだとか。

アジア圏の黒髪は、ブリーチするとオレンジよりになったり、シルバーに抜いてもそのうち黄色っぽさが目立ちます。
シルバーに保つ際は、特殊なシャンプーで色持ちさせると良いそうです

丹ちゃんは、イエローベースに抜け、オレンジ寄りに抜けるらしい。
私は元のカラーがアッシュなので、ブルーベースの黄色になる

色素の薄さも、それぞれベースがある。
丹ちゃんの似合う色と、私の似合う色は同じ派手でも、確かに違う
元々の髪の色素や目の色、肌の色を知ると、どんなメイクが似合うのか?服が似合うのか?も分かってくる
変な専門家(カラーや骨格診断では大きな失敗を繰り返してきた)に見てもらうくらいなら、本気で海外に毎年"お客様になって"勉強するプロに身を委ねた方が間違いがない。

教える前提ばかりを勉強していてはあかんなぁ
一般のお客様や生徒として自分を在らせる事の大切さを改めて実感

元々、マニアな丹ちゃんの紹介で知り合ったスタイリストさん。やはり個性的かつセンスの良い人の情報が何よりだ
センスが良くても、無難なものが好きか、個性的なものが好きか?でセンスの広がる場所が違う

あくまでも個性を尊重するやり方を
流行を作ったり、追いかけたりするセンスは、私は永遠に芽生えない。

時代が変わり、流行があっても、自分自身の素材を活かす事から離れることはない。

オタク職人気質に出会うことは、多くの刺激を頂けます


博多の旅は毎回、センスのアップデートなのだ

ヨガも同じく
基礎あってこそのアレンジ
基礎が浅い状態でのアレンジは狭い。

深みのあるヨガや人生に、基礎は欠かせない。
基礎が身につくまでは、基礎以外のことはしないこと

こうした事を丁寧にしてるかどうか?はその人の現場に入るとわかる

小手先の話と、実際その現場に集まる人間や雰囲気が、その人そのものを表します

丹先生のクラスは、丹先生がマナーも含む基礎を大切にしているから安心して練習できます

自分がどの周波数が心地よいか?
探すことは幸福度そのものだと思う



前髪ないわーい

大濠公園スタバにて