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切るフェイスリフト専門クリニック 恵比寿美容外科
こちらからどうぞ⇒http://ebisubiyougeka.com/
こんにちは
恵比寿美容外科の院長、柳田と申します
アンチエイジング手術の専門クリニックとして頑張っています
。
当院はアンチエイジング手術の中でも、切るフェイスリフトを専門としています
切るフェイスリフトも何種類かありますが、当院で多くお選び頂くのは主に以下の３種類（Aのパターン、Bのパターン、Cのパターン）になります。
Aのパターン 計66万円（税込）
・マイクロリフト 60万円 傷がかなり目立たないリフトです。金額は安いですが、効果は長く切るリフトに比べれば劣ります。
・PRP ６万円 術後にご自身の血小板成分をキズの部分注入することで、腫れや内出血を早く吸収させることの出来るオプションです。当日採血だけで可能です。
Bのパターン 計86万円（税込）
・トータルフェイスリフト 70万円 耳の前を全体的に切って、ほうれい線を改善させる手術です。
・PRP ６万円
・super extra 10万円 耳のふちで切ることで、より傷が目立たないようにするオプションです。
Cのパターン 計182万円（税込）
・Bのパターンに以下を加えます
・フェイスリフトあご 90万円 耳の裏まで切る方法で、あごのライン、マリオネットラインを引っ張ることができます。
・PRP ６万円 （PRPの料金ははそれぞれ必要となります）
（当院HP参照https://ebisubiyougeka.com/whichone）
お分かりかと思いますが、これらは青コース、赤コース、黄色コースのような並列でどれかを選ぶというようなものではなく、並、大盛、特盛、もしくは 松・竹・梅 のような、順位のついたパターンです
切る長さは A＜B＜C となり、切る長さが長いほど取り除けるたるみの量も増えますので効果や満足度も増えます
また、それに応じて料金も高くなります
HPにも記載してありますが、『どれが私に合っているのか』ではなく、『どこまでやりたいか』で選ぶことになります
ただ、どれをすれば自分はどれくらい変化するのか というのは実際にカウンセリングにお越し頂かないとなかなか分かりにくいかと思います。
モニターのBefore Afterの写真は１つの指標になると思いますが、みんな同じようになるわけではなく、自分はどれくらい変化があるのかというのは気になるところですよね
そこで、今回このブログで大体の目安が分かる方法を説明したいと思います
まずはAのパターン、マイクロリフトです。
マイクロリフトは耳の上の方を３センチほどだけ切って引き上げる、キズの目立たない方法です。
下の写真の様な位置で、指１本で後上方に引っ張ってみて下さい
↑ 良い例 ↑
自分で引っ張ると、かなりひいき目に引っ張ってしまう人がいます
指１本で というと下の写真のようにやる人がいますが、マイクロリフトでここまでは上がりません
↑ 悪い例 ↑
次にBのパターン、トータルフェイスリフトです。
これは耳のすぐ前で上から下まで切って引き上げる方法で、スタンダードな方法と言えます。
下のように、もみあげの位置で指３本をくっつけて後上方に引っ張る感じです
↑ 良い例 ↑
↑ 悪い例 ↑
指を広げてしまっています。
↑ 悪い例 ↑
ずいぶん前の方から引っ張っています
ここから上げたほどの効果はありません。
最後にCのパターン、トータルフェイスリフト＋フェイスリフトあごです。
こちらの組み合わせは満足度が高く、最も当院で希望の多い手術です
下のようにもみあげの位置で指３本をくっつけ、さらに親指で顎の骨に沿って後上方に引っ張ります。
アゴのラインが大きく持ち上がります
↑ 良い例 ↑
いかがでしょうか。
『切る』というと、相当ハードルも高くなり、それさえクリアすれば魔法のように極端に若返ることが出来ると思っている方が時々いらっしゃいます。
カウンセリングで私が引っ張ってみて、『思ってたのと全然違う』ということにならないように、まず自宅の鏡の前でこのように試してみて頂ければ、おおよその効果が分かると思います。
切るフェイスリフトを検討中の方は、ぜひやってみて下さい
アンチエイジング手術専門クリニック 
恵比寿美容外科 院長 柳田徹
こちらからどうぞ⇒http://ebisubiyougeka.com/
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