今年も無事に越せますように

送り干支で 犬の香合や
今年1年を振り返るように
暦手(古いカレンダーが描かれています)
の茶碗






12月14日・15日
海老澤宗香 茶道教室の稽古

12月14日(旧暦)は赤穂浪士討ち入りの日
中心人物に笠間出身者がいた

四十七士への献茶


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三つ巴棚
(大石家家紋は巴ですが…)
一陣の風に見立て
風神棗




稽古は貴人清次
貴人とそのお供のかたに
お茶を差し上げる点前
貴人さんへの菓子は「高坏」(たかつき)で



茶碗も台にのせて出します



お供のかたは
ずっと控えていなければなりません



茶碗を清める茶巾も



茶筅も



お供には別のものを使います

貴人台が木地なのは
貴人様のためには全て
新品を用意すべきという考え方
本来は棚も棗も
木地のものが相応しいです



毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月1月のテーマは
「年越し から 正月」
13日は事始め
正月に向けて準備はしていますか


季節にぴったりな
「埋火」という上用を
お土産でいただきました





除夜釜で使った炭火を
灰に埋めて年を越し(埋火)
元旦の朝に掘り起こして
炭をついで沸かした湯で
大福茶をいただきます





正月初釜に欠かせない
お菓子といえば「花弁餅」



元になっているのは
「宮中雑煮」というもので


御定式御用品雛形

正月に堅いものを食べて
健康と長寿を祝う「歯固め」の風習
薄くて白い丸餅の上に
小豆で赤く染めた菱型の薄餅をのせ
様々なものを包んで召し上がっていました
味付けは白味噌
堅い押し鮎が今花弁餅に包んである
ゴボウの原型です



宮中に出入りしていた
裏千家11代家元 玄々斎が
初釜の菓子として出す許しを得て
現代の私たちも美味しくいただくことが
できるようになったのです



書院には茶道の基本
利休七則



今年最後の稽古
また初心にもどりましょう
というメッセージ



一より習い十を知り
 十よりかえる元のその一

 

 

 

 

 





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東京 九段教室オープン

「わび茶でおもてなし」ワークショップ・東京都庭園美術館

「茶の湯とくらす」茶会ワークショップ・茨城県陶芸美術館

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

次回の稽古は

2019年1月12日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 1月25日(金)

2019年 1月26日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

 

 

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