5月28日
教場での2回目のワークショップ
「わび茶でおもてなし」 を開催いたしました


今回参加してくださったのは

着付けを学んだので
着物で出かける機会を増やしたい

過去に少しお茶のお稽古をしていたけど
再び興味が沸いてきた

全く経験が無いけれど茶道を知りたい

というかたがた



ご自宅のテーブルで抹茶を点てる方法を
実践する前に

より深く簡単に茶ノ湯を知っていただくために
わび茶成立の歴史や
抹茶の栽培法 製造 効能
をスクリーンを使いお話いたします



本を読んだけれどなかなか理解できなかったので
短時間で分かりやすい話を伺えてよかった
という嬉しいお言葉をいただきました爆  笑

茶ノ湯の歴史は沢山の枝別れをしているので
手を付け始めると収拾がつかなくなるのです
本にまとめられたものは全ての史実を盛り込んで
それに付随する歴史の勉強も必要だったり…
生半可な気持ちでは紐解けない茶ノ湯の歴史を
このワークショップでは 「わび茶の成立」 までを
10分で把握することができます合格
と言っても今ある全ての流派が
「わび茶」から派生しているのですよチョキ



抹茶を点てる実演では
見立ての道具を用意しました



皮製のお盆に
槐の木から彫られた容器にお茶を入れ
茶碗は紫陽花の透かしが入ったガラスのボール
茶杓はおしゃれなスプーンでも素敵です


お客様に抹茶をお出しする際に
自分で集めたお道具でおもてなししたら
会話も弾みますし
散歩や旅行先でも
これは茶器になりそう音譜
と探す楽しみが増えます






このワークショップのメインイベント
花を入れることで茶道の神髄に迫る
 という思い切った言いようですが
本当なんです

花を入れる前に 茶花とは何ぞや
という説明をさせていただいてから始めますので
普段お花に触れる機会が無いかたでも
楽しんで 熱心に 入れていただけます



花にご自身を投影したり
言葉の持つイメージを形に起こしたり
テーマカラーから創作したり
おひとりおひとりお話を伺うのですが
違った物語が広がります



それをその場に居る全員で共有し
ご自身で感じたこと考えたことを
改めて気づいていただけたり
他のかたの違った視点を知り
新たな発見や想いに繋がったり



自由に表現をすることで
新鮮なエネルギーが生まれ
私も活力をいただきますアップ



【皆さまの作品】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




参加してくださった皆さま
本当にありがとうございました





 

茶道経験の有無は問いません

学生さんも是非ご参加ください
よろしくお願いいたします

 

 

ワークショップの詳しい流れは

茨城県陶芸美術館でのもよう(動画)
教場での初回のようす   をご覧ください

 



来月の お稽古は 6月24日(土)
 ワークショップは 6月25日(日)
【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください