金子賢治館長を囲んで参加者の皆さまと

 

3月5日茨城県陶芸美術館 板谷波山住宅にて
第2回~わび茶でおもてなし~ワークショップを開催しました

 

第1回目のもよう

http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12247394001.html

 

金子賢治館長の始めの挨拶にて開幕


2時間で茶道の神髄に迫るという
本邦(いや世界…はてなマーク)初のワークショップに
寄せる期待や前回の成果などをお話ししていただきました

 

 

茶道に対する皆さんのイメージを伺うと
堅苦しくて、敷居が高い別世界という印象で
どんどん敬遠されるのも仕方ないなぁ…と痛感しますショボーン

 

日本人にとって素晴らしい要素を持つ茶道は
実はもっと自由だし生活に直結しているし
少しずつでも誤解を解いていきたいですメラメラ

 


わび茶成立までの歴史を簡単にお話します
今ある全ての流派の 元 となる部分です


続いて
抹茶の製法や効能まで解説

 

 

 

そして

ご自宅でできるお抹茶の点て方をお教えします

実演見学の後


茶筅の振り方から練習していただきます


初めてのかたでも美味しい抹茶が点てられるようになりますグッド!グッド!グッド!

 


向かいの方にも愛情を込めて点ててドキドキ
全て違うお茶碗ですので
点ててもらったお茶碗はどんなものかな音譜
と鑑賞し合って盛り上がりました


ご自宅でお客様に差し上げる際にも
お菓子やお茶だけでなく 使う道具を選んだり
楽しみが広がります虹

 

 


次はいよいよ
花を入れることで茶道の神髄を体感していただきます


茶道の概念を壊す花入れに会場から悲鳴が!!
恐る恐る花入れを選んでいただいた後で
茶席の花の意味などをお話しして
フォロー(はてなマーク)させていただきました

 

 


テーマに添ってお花を入れる
皆さんは真剣そのものビックリマーク
集中力と気迫がみなぎり
心地よい緊張感が会場を満たしました

 

作品を目の前にして全員で発表会をします
それぞれに想いやテーマがあり
今回のワークショップを練りに練った
私どもも想いもよらなかった発想や解釈があったりと
逆に教えていただく事が多いです鉛筆

 

テーマを変えて2度目に花を入れる際には
やはり皆さん集中力が高いためでしょうか
1回目の半分ほどの時間で完成されていました

 

金子先生も花を入れている皆さんのそばで
興味津々目ご覧になり
最後には総評をいただきました

 

 

お花の作品の写真を「現代の茶陶」展期間中


展示会場に掲示していただきます
美術館に作品が展示されるなんて驚きの体験ですよねアップ
茨城県陶芸美術館のフェイスブックにもアップされています

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/

 

 

 

 

参加してくださったかたの作品を見ても
このワークショップはアバンギャルドに映るかも知れませんが
古を学び 深く解析し
失くしてはいけない大切な部分を
汲み取って構成しました

今回お手伝い頂いた学芸員のかたに
「新しい挑戦をしているのだけれど
きちんと古を踏襲している
このワークショップに意義を感じます」
と仰っていただき嬉しかったです恋の矢

 

 

 


ワークショップ~わび茶でおもてなし~は
海老澤宗香 茶道教室でも開催いたします

【茶道教室のごあんない】