今度は外から愛したい

4月からの私は、環境を一変させたい。
これこそ、まさに海老根流。

ひとりぼっちになって、「自分がどれだけできるのかを試したい！」
という気持ちもある。


オプトも次々と重鎮がいなくなってしまった。
正直、俺がいなくなったら会社はどうにかなってしまうのではないか？なんて少し不安もあったが、、、
結局、自分がいなくてもなんとかなるもんだ、と思う。世の中そんなもんだ。

今や、連結で1000人ほどの規模となり、実力・経験ともに豊富なメンバーが増えてきた。
全体的なスキルも引き上がってきたし、ついに親離れの時期を迎えたと言っていい。

だったら、外からおもいっきり応援すればいい。中にいることだけが全てではない。
幸いなことに引き続き顧問的な役職をいただいたので、出社日は少なくなるが営業や広報支援なんかを手伝う予定。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私は、オプトの誰よりも「オプトイズム」のある人間だと自負している。
めちゃくちゃオプトのことを愛しているし、決して離れたいから辞める意識ではない。
だからこそ、外からオプトを愛してみようと思っている。
（俺は愛されるよりも愛したい男なんで：笑）

これってなんだろう、「離婚したけど、子どもとは引き続き会う」みたいな気持ちなのかな？
（まだ経験してないけど：笑）。