初恋の人、覚えてる? | Na2ebiのブログ

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初恋の人、覚えてる? ブログネタ:初恋の人、覚えてる? 参加中
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こんばんは
今回は、冬の時期にピッタリだと思われるブログテーマがあったのでそれで書かせて頂きます
なかなかこのブログテーマを考える人もセンスがありますね
だからこそ、このアメーバというのはアメーバピグだけに注目されず、ブログとして機能しているのですね
では、テーマは、初恋の人、覚えてる?」ということです

初恋の人というと、それが真実の愛なのか、それとも恋をしている自分に恋している時のことなのか、どちらかによります
恋をしている自分に恋をしている時のことを話せば、幼稚園からありました
しかし、みんなが求めているのは真実の愛の話だと思いますので、今回そちらのほうの話を書かせて頂きます

真実の愛という書き方は俗に言う厨二病というものに思われるような書き方です
しかし、なぜ私があえてこの言葉を選んだかというと、それが私の人生の中で、本当に愛した女性で、私の本心を引き出してくれて本当に愛するということを経験させてくれた、とても貴重な体験だったからです
この初めての恋は、高校に入学してまだ一ヶ月も経っていない時のことでした
その頃の僕は、とても冷めている人間でいて、高校に入っても友達関係もあまり築いていかないように考えていました
その証拠に、給食で一緒になった席の方に話しかけられてもそっけない態度をとっていました
そんなふうに思っていただけでに、ホームルームで先生が部活について説明をしてくれても、私は全然無関心で、ホームルームが終わるとさっさと帰る用意をしていました
そして席をたちバッグを持つと、突然腕を掴まれました
突然のことで驚いた私はすぐに後ろを向きました
そこに立っていたのは、長髪で黒髪、一見子供に見えなくもなく、しかしとてもミステリアスで大人な雰囲気を醸し出していて制服を着た女性でした

「ねえ部活に入りませんか?」

彼女は少々口調がおかしいなと思いました
見ると彼女の周りにいるのは、外国人の方々ばかりでした
そのときにすぐわかりました
彼女はハーフか、それとも外国に住んでいた方なのだと
話を聞くと彼女たちは部活をたちあげたく、そのために部員がいるということで私に声をかけたそうです
付き合ったあとに聞いた話によると、一番興味が湧いて誘いたくなったから勇気を出して腕を掴んだそうです
それにしても、大胆な女性です
初対面でまだ話をしたことのない人の腕を掴めますかみなさんは?
私には無理です、というか掴まれるのもなかなか緊張しました
とても緊張してしまった私は考えが出てこないためこう答えました

「考えとくよ。」

言ってから後悔しました
これでは、その場しのぎのためにひねり出された返事だと思われて印象が悪いと
ところが彼女はこの返答にとても喜んでくれたようで、考えてくれることをとても嬉しく思ったようです
そのときにお礼を言われましたが、そのときの目はとても輝いていて、希望や期待に満ちているような表情でした
彼女は外国文化に触れている反面、日本の悪い文化も良い文化もわからなかったのです
そのために、言葉をその形のままに受け止めたのです
私はとてもその感性に心を打たれました

今回は厨二病的な表現が多いですが、苦手な方にとっては辛いことと思います
しかし、今回だけはそのような書き方でもお許し下さい
私は高校生になって、その初恋の人とお付き合いをするまで、世界が灰色に見えました
実際は灰色ではないのです
しかし、人間というものは不思議なもので、とても暗く冷たい目で世界を見ていると、本当に色が抜けて見えてくるのです
色はわかります、しかし灰色なのです
どんなに楽しいことがあっても、どんなに悲しいことがあっても、どんなに楽しいゲームをしていても、その光景は全て同じ灰色に見えていたのです
しかし、初恋の彼女は、周りに色を与えているように見えたのです
そんな彼女は、私の人生に色を付けてくれました
虹のような色や、とても濁った色も、苦い思いもさせられました
しかし、彼女がいなければ自分は多分ずっと灰色の中をただただ生きているだけだったと思います
私はたくさんのことを学びました
本当に好きならば無理なんかないということです

彼女と付き合っていた時の生活を書くと、みんな驚くことと思います
まず大体朝七時からアルバイトです
そして、アルバイトが終わったら学校に行き、夜九時まで授業を受け、その後は彼女の家に行き終電ギリギリまで楽しくお話をし、家に帰ったらまた彼女とお話をして、朝五時に眠り、一時間だけ寝てはまた朝七時にアルバイトというような生活をしていました
勿論、授業中に寝るなんてことや、アルバイト中に寝るなんてことはありませんよ?
そんな女性のためにやって、普段の生活で支障が出るのであれば私は彼女との時間を減らします
しかし、私は無理をしている気は少しもありませんでした
そのときはとても充実していて、授業を受けているのも楽しく、アルバイトは確かにまだまだ始めたばかりで辛いことの連続でしたが、彼女に会えるそれだけで何もかも吹っ飛び、疲れなども一切感じませんでした
そうです、本当の愛があれば無理なことなんてないのだなと私はわかったのです

あの頃のことを思い出すと本当に懐かしいです
さすがに今みたいな生活をしろと言われたら少しつらいものがありますが、しかしもしかしたら私もまた本当の愛を見つけたならば、また頑張れるのかもしれないですね
というところで、これが私にとっての初恋でした

お疲れ様です