一皮剥けたら… | エビのつぶや記カニのぼや記
2019年02月20日

一皮剥けたら…

テーマ:エビカニスタッフのぼや記
皆さんこんにちは‼︎
担当曜日の月曜日は、ネタまで用意したのに別の事で頭がいっぱいになり、更新し忘れるというダメっぷりを見せた、ダメー助です。

今回は、ある日エビカニたちにエサやりをしていた時に出くわしたちょっと面白い出来事をご紹介します。


その日はエビカニ博士の研究室という小さな水槽が棚いっぱいに並んでいる、いかにも研究してますっ‼︎風な展示エリアのエサやりをしていました。

そんな中、ソメンヤドカリにエサをあげていると、普段と様子がちょっと違うような…。
いつもなら、ハサミを大きく広げてエサをねだりに来るのに今日は殻の前でだらんとしている…。
「あれっ??もしかして…
星(お亡くなり)おばけになってる…!?」

どうしよう滝汗と焦っていると、ハサミの付け根がぶよぶようごめいているような…。
??ハサミの付け根に何か薄い膜が張ってるような…??
これで、自分ははっと気がつき、急いでカメラを取りに走りました笑
皆さんはこのヤドカリがどういう状況か気がつきましたか??

私がカメラを持って帰ってくると…。




ジャジャーン‼︎
こうなってました笑

そうです。ハサミの付け根のぶよぶよや薄い膜は脱皮の予兆で、一生懸命脱ぎ脱ぎしているところを私が見つけてしまったというわけです笑
(ほんとは脱皮の瞬間を動画で撮影するつもりでしたが…えー)
脱いだ後はこの通り、灼熱の中着ぐるみで一仕事終えたお兄さんのよう照れ
疲労感が滲み出ています笑

脱皮殻ですが、伊勢エビなどはほとんど硬い甲羅で覆われているので、脱皮殻ももちろんほとんどの部分がガチガチですが…。
ヤドカリはというと…


ハサミ部分は硬そうですが、背や腹側などな普段貝殻に隠れている部分は薄ーい…。
殻というより皮のようです。
脱皮後でなくとも、ヤドカリの背や腹側の隠れている部分はハサミとは違い、とても柔らかいので、脱皮にも部分によってこんな違いが出てくるんですね〜‼︎

良い勉強になり、一つ賢くなったべー助でした笑

水族館では脱皮すると数日展示している事があるので、色んな生物の脱皮殻を見比べてみてはいかがでしょう‼︎

自分も脱皮して若さを取り戻したい
べー助

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