もう初七日。

早いな。


月末月初は仕事が忙しいのと

休んでいたこともあり

仕事がたまっていて

仕事中は意外と何とかなってます。


そして

ぼっちゃまは虹の橋に向かったあと

まおたんが壊れてしまわないよう

心の準備をする1ヶ月を与えてくれたのだと

思うようになりました。


ぼっちゃまが

今日明日旅立ってもおかしくないと

言われたあの日からの1ヶ月。


この1ヶ月だけに限れば

後悔はありません。


正直色々乗り越えなきゃいけないものは

たくさんありました。


いつ旅立つかもわからないという状況で

仕事

小ぼっちゃまのお世話

夫の帰省のスケジュール調整


特に夜遅くに病院 へ行くのは大変でした。

(ワンオペの辛いところです)

小ぼっちゃまを一人で

残すわけにはいかないので

親を呼んだり

寝ていた小ぼっちゃまを起こして

病院へ向かったり

小ぼっちゃまも本当によく協力してくれました。


夜も気になって熟睡できず

睡眠不足も続いたし

ゴハンが喉を通らないことも多々。


でもこれだけやらせてもらえた。


そして旅立ちの日は

ぼっちゃまが自身が決める

と先生が言ってましたが

とにかく一人でこっそり旅立たないで

というお願いに応えてくれました。


あの晩も、たまに寝落ちしそうな瞬間があり

でもぼっちゃまはその時を避けて

何度もまおたんの顔を見て

目を合わせてから旅立ってくれました。


本当にありがとう。



あんこ美味しかったよね☺️