縋る人がいなければ生きられない

 

別れても、元カノに縋っている

 

声を聴きたい

 

ほんの少しだけでいい

 

でも、それすら彼女には負担

 

私が彼女に入り込むと

 

怒りと悲しみで狂わせてしまう

 

元気があっても、気が狂う状況なのに

 

元気がなければ、頭に思い浮かべるもの苦痛でしかない

 

私は侵入・侵害しているという自覚が無い

 

だからこそ質が悪い

 

そう釘を刺されてしまった