今日の今ある自分の姿を受け入れて進んでいきましょう
『あのときこうしなければよかった』などと思い、患うのは苦しいでしょう
今日の今ある自分の姿を受け入れて、進んでいきましょう
古代人の心です
『死』というものが眼前にあろうと、そのときはそのときです
今から怖がってもしょうがないのですから
それこそが、私が一生をかけて思い至ったことなのです
~ 篠沢秀夫 (76) 学習院大学名誉教授 :持病ALS
自分自身の感覚を鋭くしていく
⑳オフのトレーニング
今の時期は体の芯(基礎)をつくることを考えて、もっぱら腹筋を中心に、体幹を鍛えることを考えながらトレーニングしています
常に投げることを一番において、それができるためにはどうすれば最も早道になるのか
を考えながらトレーニングしています
やはり、その時に大切なのは、自分自身の感覚を鋭くしていくこと
もしも間違って、やりすぎてしまったり一ヶ所に負担がかかりすぎれば、
それまで一生懸命つくってきた体がすべて、また最初からやり直しになってしまいます
でも一方で、ケガを怖がっていてはいつまでたっても体は強くならないし、この世界に長くいることはできない
そのバランスをとるために、トレーニングに際して、自分の感覚を敏感にするようにしていかなくてはいけないわけです
最近、筋肉を大きくすることばかり考えている若い人が多いようですが、筋肉は重過ぎると速い動きができないばかりではなく、故障の原因にもなります
大切なスピードを維持するためにも筋持久力(しかも瞬発的な持久力)が大事だと思っています
~ 工藤公康のいつも全力投球