雑談 DJなんて出来まへん
雪は程なく解けましたね。でもさみぃ。しかもこんなのが暫く続くようです。困ったもんだぁ(^。^;) そして因み、今日は踊り行きます。寒いぞぉ、やだぞぉ(笑) でも奥さんが燃えているのでね。行きましょうや。そしてそんな中で思った事をちょっと書こうかなと。。。「DJやればいーじゃん」 私、実はこんな事言われる時があります。確かに他のサルサ人よりも僅かに曲収集アンテナは広げているのかしら。そして収集した曲を掛ける(レッスンやホームパーティ)にあたって、出来るんじゃないかと思われるらしい。そして私も公正義務上?!、本当はそんな事もするべきだとも思っています。なぜならこのブログ、、、名前は絶対的に伏せてますがDJ酷評しますよねー。「ならてめーやってみろってんだコノヤロー」と言われても仕方ないし、言われるべきだとも思っています。卑怯だよね、批評をするだけの人って。そして私も図らずもそんなのの一味になっちゃっているのです。ヨーロッパのことわざにもあるみたい、「批評家は坊主(カトリック牧師)みたいだ。女房を寝取られても同じ方法で仕返し出来ない」そして、でもじゃぁなぜやらないか。分かっているからです。あんな”ハナレワザ”無理だという事を。もちろんここ5年辺りで勃興してきた超豪腕アマチュアDJ達をイメージしているのですけどね。そして超凄腕アマチュアDJ達ですが、どんな事をやっている(と私は思っている)のか:+曲毎に合わせて、ボリュームを調節・一定化させる+直前の曲調の違うものを掛け、飽きを来なくさせる+客の割合にあわせてOn1,On2,キューバン率を変える+常に新たな曲を探索・検証・採用して掛け、飽きを来なくさせる+しかしてベタ曲、定番曲も少しく掛け、”知っている”安心感も提供+客の嗜好にあわせてキューバン、メレンゲ率を変える+会場照明効果を導入、雰囲気を煽るそして超超凄腕となると:+ブレイク(パフォ・アナウンス)をどこで入れるか+曲調・曲種に合わせて照明照度を変える昔はね、それこそDJなんて音源を持っているかどうかで決まっていましたよ。CDの時代。とにかく日本での入手は困難でした。(ディスクユニオンとかで細々高価に売ってたなぁ) 自然とラテンアメリカ系訪日外人の独壇場となるわけです。母国から持ってきたor送ってもらったりしたのでしょうね。それにDJプレイをする会場もクラブのみだった。クオリティを競い合う競合も無し。でも今は違います。オンライン・ショップで入手は非常に容易になった。DJ腕のお披露目もカンタン。誰でも開催出来る公民館系サルサが大人気なのです。大盛況の中DJプレイする機会は飛躍的に増大。集客力はもはやクラブ以上かも知れないです。で、ここにくると当然の成り行きですが、DJ腕のクオリティ競争が出て来る。音源の絶対量なんてもぉほぼ意味の無い世界。新曲の多さも気付いているDJは気付いている、それ程の差別化にはならない。それよりも「どれだけの客層種に対応可能な選曲が出来るか」 それは知識量とデータ整頓技術、そして何より”自分の嗜好をある程度制御出来る能力”が必要となってくるのです。要するに自分の好きな曲だけ掛ければいいってんじゃ無くなっちゃった。なので、この全てを鑑みると私はとてもじゃないけどDJなんて出来ないと思った。現在切磋琢磨最前線のDJクオリティを感じてしまった、それに対等する様な事はまずもって出来ない、という訳。マジ、腕のいいDJ様方には頭が上がりませんね。ps本日行こうと思っているイベントのDJさんのスピンは私結構苦手なタイプ。でも他の人はいいって言っているので、恐らく嗜好が根本的に違うのでしょうね。ま、私の嗜好は一般的で無いと思っているので、客観的に言うといいのでしょう(笑) ガチ・フィーバーでは無いにしても、楽しんで踊れるといいなぁと思っています。