9月の半ばになると、
息子からリクエストがあるホワイトシチュー。
 
今年もリクエストきました!(ただいま夏休みで帰省中)。

我が家流ホワイトシチュー
 
古いブログで
3年前も9月にこのネタを書いていました。
私流のこだわりを
このブログでも書いておきますね。
 
こだわり①鶏肉とホタテを入れる


ボイルホタテでも、ミニホタテでも、

干し貝柱でもいいので、

鶏肉だけではなく、

ホタテの味が加わると

ぐっと美味しくなります。

 

干し貝柱なら白ワインで戻しておいて

戻し汁ごと加えてください

できれば冷蔵庫で半日以上置いておくと

よりいい出汁が出ます。

 

こだわり②きのこはmust!

きのこはいい出汁を出してくれます。
歯ごたえを考えるとエリンギを輪切り

(ここポイント!

エリンギは絶対輪切りが美味しい!)。

 

こだわり③水ではなく昆布水で作る

できればハサミで細く切った、

あるいは切れ目をたくさん入れた昆布を

水に浸し、

冷蔵庫で一晩おいたものを使います。

 

味噌汁にも、

お浸しにかける醤油にちょっと足すにも、

お米を炊くにも便利です。

 

昆布水は和風だけでなく

洋風の料理にも合います。

 

京都の有名なイタリア料理のお店では

パスタを昆布水でゆでるそうです。

 

もちろんそのまま飲んでもミネラルたっぷり。

 

冷蔵庫に入れておけば

一週間くらいはもつので、

ほぼ常備しています。

 

こだわり④米粉で簡単!

ホワイトシチューを作るのに

一番面倒なのはホワイトソース作り。


ですが、私はもうここ何年も

ホワイトソースを作っていません。


米粉を冷たい牛乳に溶かしてから

煮上がった具に加えて

かき回しながら加熱すればとろみがつきます。


本来なら大量のバターで

小麦粉を焦がさないように炒め、

牛乳を加えたら

ダマができないように細心の注意を払って

(も失敗しちゃうこともあり)

作るホワイトソース。


これを作らなくていいというのは、気楽。

そしてバターが入らないからさっぱり、

カロリーも大幅ダウンです。

 

そしてもう一つ。
小麦粉に含まれるネバネバの元、

グルテンが米粉にはないので、

鍋を洗うのもするんと取れて

後片付けまでラク、なのです。


もう小麦粉のホワイトソースには戻れない!


バターの香りやコクが欲しければ

別に加えればいいのです。

 

旨味たっぷりのホワイトシチューは、

塩胡椒だけで味が調います。

 

 

参考レシピ

 

<材料>

鶏もも肉          200g
ミニホタテ       8個
玉ねぎ             1/2個
エリンギ          大1本
にんじん          1/3本
ジャガイモ       2個
バター             大さじ1

白ワイン          大1

油                   適量
昆布水             2カップ
ベイリーフ       1枚
牛乳               150cc

米粉         大さじ3
塩                  少々

白コショウ      少々
パセリのみじん切り  少々

 

 

<作り方>

 

  1. 一口大に切った鶏肉とミニホタテをバターでソテーし、白ワインを加え、全体に色が変わるまで炒めたら取り出す。
     
  2. 薄切りにした玉ねぎを1のフライパンで透明になるまで炒めたら、輪切りにしたエリンギを加えてさらに炒める。 
     
  3. 2に、1、一口大に切ったにんじんとジャガイモ、昆布水、ベイリーフを加え蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火で鶏肉が柔らかくなるまで煮こむ。
     
  4. 冷たい牛乳に米粉を溶かし、3に加え、とろみがついたら、塩と白コショウで味を調え、パセリを散らす。 

    ポイント: 米粉は、混ざりもののない、うるち米100%のものを使いましょう。

     

これから涼しくなってきたら、ぜひお役立てくださいね。

*先日、なぜかどうもいつもと味が違う、決まらない!
と思ったのですが、、。
ベイリーフを入れ忘れたのでした。
これ大事!と思った次第。


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