革新的ツアービンディングと成り得るのか?サロモン Slabシフトの登場 | peeper's blog
2017-12-23 00:00:00

革新的ツアービンディングと成り得るのか?サロモン Slabシフトの登場

テーマ:スキー17/18
革新的ツアービンディングの登場か?Salomon SLab Shift MNC 13がリリースされています。

日本におけるスキーのツアービンディングはバロンの登場以降、目覚ましい進化を続けています。バロンを軽量化したツアーシリーズ、ヨーロッパでは昔から使用されていたTLTシステムの導入、そしてキングピンの登場。

僕の中ではキングピンの登場は決定打だと感じていました。しかし、その期待を大きく裏切る製品がサロモンよりリリースされたのです。



個人的にキングピンが決定打だと感じた理由としては、ツアービンディングでの重要な要素は間違いなく重量なのですが、その中でもTLTシリーズが好まれる大きな理由として、足裏に付属する重量が0gという点が挙げられます。

バロンにしても、アドレナリンにしても、ツアーでもナクソーもディアミールもジルブレッタですら、ウォークモードにした時にブーツのトウからヒールにかけて何らかのパーツが付着し、そのことにより足裏重量が増します。

結果、足上げともに重い足を動かし続ける必要があったのですが、TLTシリーズはブーツのコバをピンで抑える形状のため、ブーツに付着し足裏重量を増加させるパーツが無いのです。これは使ってみると非常にアドバンテージとなり、バックカントリーでは滑走性能が多少犠牲になってもTLTを選ぶ人が爆発的に増えました。

しかし、滑走モードでもコバを抑えるだけの構造により、どうしてもアルペンビンディングのような滑走フィーリングを得ることは難しく、その点においてはバロンなどのビンディングを未だに好むユーザーがいる事にも表れています。

で、このビンディングです。

個人的にはツアービンディングの解にちかいものが提示されたような気がします。もちろん今後はさらなるブラッシュアップが計られるでしょうし、亜種のような製品も発売されるとは思いますが、それでもTLTシステムで登り、アルペンビンディングで滑る。この考え方は最良にして最高なのではないでしょうか?


サロモン。コングロマリッドな企業体質に僕自身はどこか拒否反応を示してしまいますがさすがです。




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