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定年親父の部屋 パート3

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昨日、改めて決心を固める為に大音量で、小音量で、クラシックを、ジャズを、ボーカルを・・・・聴き直しました。

 

で、決心しまして

ユニットを元の620Aの箱に戻しました。

 

 

そうです、バッフルを使う事にして塗装を始める為にユニットを元に戻したんです(^^ゞ。

 

塗装を始めると数日はアルテックを聴けなくなるので、取りあえずユニットを元ノボックスに戻したんです(^^♪。

 

しかし、此処で元に戻した604-8Gが620Aボックスに入った音を改めて聴き直したら、再び決心がグラグラと(-_-;)。

 

ヤッパリ平面バッフルの音は解放感が素晴らしいのですが、低域はスパッと切れて出なくなるのに対し、確かに箱に入った為の閉塞感と言うか平面バッフルで感じられる解放感に満ちた音では無くなる一方で、ボックスに入ったからこその低域は「エッ、こんなに出ていたんだっけ(@_@;)」と改めて思いましたし、全体のまとまり感は捨てがたいものが有りまして・・・(^^♪。

 

ウウウウウ~、迷う~~~。