地域おこしの新しいビジネスモデル② | 自然と地域は親子のわくわく学校!天職しながら田舎で子育て:山梨

自然と地域は親子のわくわく学校!天職しながら田舎で子育て:山梨

太陽と薪を活用した古民家体験宿オーナー。「暮らしを愉しみ暮らしに学ぶ」がモットー。太陽と薪で作る絶品料理、森のようちえん、森しごと、地域づくり、移住のリアルなど、田舎で子育てしながら天職を創り、自然と地域を舞台に親子でわくわく遊び学ぶ生き方を実践・発信中!


テーマ:
「地域と自然を舞台に天職しながら田舎で子育てしよう!」

こんにちは。ワールドカフェゲストハウス@山梨県富士川町の山口博子です。


前回の記事で語った「コミュニティビジネス×インターネットビジネス」に続いて、

2つ目の「SNS型マーケティング×DRM型マーケティング→コア(自分軸)マーケティング」について。


現在はFacebookなどのSNS文化がメジャーとなり、商品を売るためのマーケティングも、SNSを主体としたものがかなり増えてきました。

特に、田舎、地域でのビジネスは、そもそも土地が小さくて人口も少なく、リアルな繋がりを求める傾向があり、Facebookで集客をはかるSNS型マーケティングを行う人が非常に多いです。

ですが、これは仮に個人のブランド化に成功しても、SNSとは情報が流れていくものなので、結局労働に追われ、非効率なビジネスにならざるをえないというデメリットがあります。

私たちもまさにこれにハマっておりました…(- -;)


一方、DRMとは、ダイレクトレスポンスマーケティングの略で、広告やWebサイトなどで情報発信をして、お客様に問合せやメルマガ登録など反応(レスポンス)してもらい、直接(ダイレクト)販売していく手法のことです。

これは非常に効率の良いビジネスのあり方で、特にインターネットの普及により、個人でこのDRMを実践し大きく稼ぐ人もたくさん出てきました。

けれど、「地域ビジネス」でこの手法を実践している事例は、大きな事業体を除くと割合としては多くはないと思います。


ここで言う「地域ビジネス」とは、地域の人間が、地域にある資源を活かしてお金を稼ぐこと、を指しています。

これが成立することが、結果的に地域に人をとどめ、地域にお金を落とし、地域が持続していくことに繋がる。

これこそが、「地域活性」ですよね。




この「地域ビジネス」を、個人個人が「SNS型マーケティング」により、一馬力でやっていても、なかなか広がらないし、大きく稼ぐこともできないし、労働集約型なので、時間に追われて長く続けるのも大変になります。

ただでさえ、田舎暮らしはやれ草刈りだ地域の仕事だと、決して「スローライフ」ではないですからねあせる


かと言って、DRM型マーケティングだけでは、もともとリアルな繋がりを大事にする田舎において、なじまないし敬遠される、ということにもなりかねません。


「地域ビジネス」を、地域の人間対象にはSNS型マーケティング中心で、直接的に繋がり合いながらやっていく一方で、DRM型マーケティングも実践して日本全国、世界中の人を対象に、ビジネスを広げていく。

これが、地域ビジネスにおいての「SNS型マーケティング×DRM型マーケティング」です。



そして、そこで大切なのは、「コア=自分軸」が存在すること。

つまり、SNS型マーケティングに偏ると、日々の発信に追われていっぱいいいっぱいになってしまったり、にもかかわらずリア充を見せていかなければならない、みたいなことになり、苦しくなってしまいます。

逆にDRM型マーケティングだけだと、人とのリアルな接点が薄くなり、数字だけ、お金だけに目が奪われがちになる人も多いです。


マーケティングとはあくまで商品を売るための、集客のための手法であり、そもそも何のためにその商品を売るのか?!何のために人を集めたいのか?!その元となる「自分の想い」があるはずです。

その自分の想い、コア(自分軸)を確立した上で、その実現のためにSNS型なりDRM型なり効果的なマーケティングをバランスよく実践していく。


地域の仲間と連携してビジネスを行っていく場合には、個人個人はSNS型マーケティングを行いつつ、連携したプラットフォーム的サイトにて、DRM型マーケティングを行っていくと、個人の負担は少なくとも、利益を最大化することができます。



SNS型マーケティングもDRM型マーケティングも、結局はブランディングビジネスです。

地域にいる個人が、そしてその人たちが作る商品がブランド化され、それらが繋がってアピールされていると、結果的にそんな魅力的な人や商品が集まっている地域、ということで地域がブランディングされます。

最終的には、それぞれ個人の暮らし方生き方がブランド化され、そんな人たちが集まる地域、つまりは「この地域で暮らすこと、生きること」そのものがブランディングされる。

その結果として、地域に移住定住者が増えていき、地域が持続していく。
それが、真の「地域活性」となる。



「SNS型マーケティング×DRM型マーケティング→コア(自分軸)マーケティング」

これを、地域で個人個人が、そして仲間で連携して実践していくことにより、個人も地域も潤い、その結果として地域の人も増えていく(移住定住者が増える)、というビジネスのあり方。

それが、新しい地域おこしのビジネスモデルになる!!

ここ山梨県の富士川町で、それを実践し一緒に盛り上げていきたい方、大募集中ですヾ(@^▽^@)ノ

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