地域おこしの新しいビジネスモデル① | 自然と地域は親子のわくわく学校!天職しながら田舎で子育て:山梨

自然と地域は親子のわくわく学校!天職しながら田舎で子育て:山梨

太陽と薪を活用した古民家体験宿オーナー。「暮らしを愉しみ暮らしに学ぶ」がモットー。太陽と薪で作る絶品料理、森のようちえん、森しごと、地域づくり、移住のリアルなど、田舎で子育てしながら天職を創り、自然と地域を舞台に親子でわくわく遊び学ぶ生き方を実践・発信中!


テーマ:
「地域と自然を舞台に天職しながら田舎で子育てしよう!」

こんにちは。ワールドカフェゲストハウス@山梨県富士川町の山口博子です。



最近、ワクワクが止まりません!!(≧▽≦)

移住して7年、ゲストハウスをやりながら、個人が、地域が元気になること、地域と社会が継続していくこと、個人も社会もhappyになっていくこと…

そんなことを目指しながら、小さな活動を続けてきました。



ここに来て、改めてインターネットの可能性を深い意味で理解し、

詳しくは以前の記事「ITの本質①個人の人生の革命」を読んでみてくださいね

そして地域おこしを地域の仲間たちと連携してやっていこう、と動き始めたところで、

ようやく、今後目指していく地域おこしの全体像が私なりに見えてきましたひらめき電球


一つの柱は、以前も記事に書いた「地域全体を学校として、地域の自然、人、歴史文化、生きていく術・なりわい(生業)を、親子で遊びながら学んでいく」というものです。

どんな内容かは、こちら「「遊んで学ぶ親子のなりわいがっこう」を地域につくろう!」を読んでいただきたいのですが。


もう一つの柱が、本当の意味でのなりわい、「地域の仲間と連携して、地域で仕事を生み出し、地域・日本・世界を相手にお金を生み出す“仕組み”を作っていく」というものです。

ある意味、このなかに、一つ目の柱である「地域のなりわい学校」も入ってきます。


ここでのキーワードは、

「コミュニティビジネス×インターネットビジネス」

「SNS型マーケティング×DRM型マーケティング=コア(自分軸)マーケティング」


です。



一つ目の「コミュニティビジネス×インターネットビジネス」について。


地域おこしって、「コミュニティビジネス」というように、小さなコミュニティのなかで小さなビジネスを作る、というものが多いですよね。

もちろん、それはリアルに地域の人が元気になる大切な要素で、私たちもそれを目指してきたところです。


でも、今はインターネットの時代PC

お客さんとなる人は、日本中、世界中にいて、インターネットで一瞬にして繋がれるのです。


私たちがやっているゲストハウスは、もともと日本の様々な所から来ていただいてますし、外国人もいろんな国の人が来ます。

(うちはまだ英語サイトを立ち上げてないので外国人は少ないですが;)


でも、ゲストハウスに限らず、地域の様々なものづくりをしている人たちも、日本中・世界中の人をお客さんにすることが、インターネットを使えば可能になりますアップ


すでにそういう地域企業はたくさんありますよね。

例えばここの地域の特産品でもある柚子は、高知県馬路村が有名ですが、馬路村の農協などでは、全国に柚子(商品)を販売しているだけでなく、最近はフランスへも大量に輸出しているそうです。


でも、なかなか個人となると、そこまでやれない、考えつかない、という人が多く、大方は地域や個人的につながっている人を相手にビジネスをしています。


そこで、地域の仲間たちが連携して、自分たちの製品や体験といった「商品」を、インターネットを活用して広く国内外に販売していく「プラットホーム」的なネットページを持つのです。

そうすることで、お客さんとなる分母が圧倒的に増えます。

そもそも、地域おこしをやろうという地域って、そもそも人口、特に若い人が少ないので、必然的に別のところからお客さんを取り込まないと、売り上げが上がらないんですよね。

また、そうした接点を増やしていけば、それがいずれ地域へ人を呼び込み、地域に住んで地域を支える人が増えていくことにもつながっていきます。


そういうビジネスの「仕組み」を作り、地域の仲間が連携して一緒に運営していけば、誰もが無理なく自分のビジネスを安定していけます。

また、お客さんの視点からすれば、この地域にはこんなにもいろんな魅力的な商品があり、魅力的な人がたくさんいるんだ、という強力なアピールに繋がります。



今は、物を買うにも「ストーリー」が大事ですよね。

それぞれの物、体験など商品のストーリー、そしてそれを作る人のストーリーをインターネット上に置くことで、直接会わずとも購入につなげていける。

さらには、そんな魅力的な商品や人が集まる地域に訪ねてみたい、という流れも組み込んでいけば、交流人口、ひいては定住人口も増えていくはずです。




コミュニティビジネスという小さな社会を対象とした、直接的にリアルに繋がる人同士のビジネスと、

インターネットビジネスという広く日本全体、世界全体を対象とした、ネット上で繋がる人同士のビジネス。

「コミュニティビジネス×インターネットビジネス」

この掛け合わせで、地域でビジネスをおこし、地域をおこしていく。


これが、新しい地域ビジネスのあり方の、一つのポイントになります。


もう一つについては、また次の記事をお読みください!

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