2013年1月末にセブへ、ダイビングに行きました。


このときのことを、少し書きたいと思います。

今回は、オスロブへ行った話を紹介したいと思います。

最近では、大変知名度が高い場所になりましたが、オスロブという所は、近くの漁師がジンベイザメに餌を与えて、そこに多くのジンベイザメがやってきており、近くで何匹ものジンベイザメを見れるという観光スポットです。


ここは、田舎の町というか村なので、宿泊施設も少ないですが、観光的には、スミロン島というのが、オスロブから目の前にあり、そこにブルーウオーターというホテルが一軒あります。


このホテル以外には、スミロン島には、何もなくただ海を眺めるか、ダイビングをするか という心を洗われる場所です。

この島へは、ホテルのボートに乗って15分くらいで渡れますが、真っ白な砂が絶景です。ホテルは、少々高いです。高い割には、部屋のミニバー内の価格が安かったのが多少の驚きです。ホテル内のレストランは、高い割には旨くないので、何か多少は買って持って行くと良いかと思います。
現場のスパッタリング薄膜基礎講座 セブ市内からですと鉄道はないので、移動手段は、ボートか、車になります。ボートですと、ボホール島、ドマゲッティ経由になるでしょうか。

車の場合には、タクシーで行くか、バスになります。

通常でしたら、タクシーで行けばいいのでしょうが、約2時間半150kmです。約3000~3500ペソです。(交渉次第では2500ペソ程度にはなりそうです)


一人旅ですと、これではやはり面白くないので、今回バスに挑戦しました。

南バスセンターというのがセブ市内にあります。

そこから約3時間ちょっとでこの看板に出会います。途中は、町中から、海岸通りを通って、なかなか見晴らしも良く、快適でした。

料金は、一人当たり152ペソでした。日本円にして350円程度です。バスは、クーラー付きと無がありますが、クーラー付きでこの値段です。安いですねー。

車内はなかなか快適です。

いわゆるフィリッピン的な解放感を味わいたい場合には、クーラー無も良いかもしれませんが、さすがに遠慮しました。


バスの発車時刻はまた、なんとユニークな事か。とにかく時刻表がありません。要するに、バスがいっぱいになったら発車するということで、考えてみたら合理的かもしれません。この制度は、日本人的几帳面さの感覚では、ちょっと疲れますが、考えてみれば、こんな海のきれいなリゾートの田舎へ行くのに、せかせかしても始まりません。次のバスを待てばいいのです。

といっても、バスの本数は凄く多いです。ですから多分気の短い日本人でもそんなに困らないのでは、ないでしょうか。大きな荷物は、ちゃんとバスの下部の荷物入れに入れてくれます。


このような方法での乗車なので、指定席もありません。先に着いた人から、自由に座ることになります。また、満席になっての発車ですので、途中のバス停から乗ってくる人がいたらどうするかということがあります。その場合には、丸い形の補助いすが、席の下に転がっていて、それを席の中央に出して座ることになりますが、上手い事に、少し進むと降りる人も出て来て、上手く席がうまり、感心しました。


また、目的地を車掌に言っておくと、教えてくれます。ただし、ちゃんと100ペソ紙幣を用意してお釣りが出ないようにしておかないと、後でお釣りをもらおうとすると、お釣りが正規料金より減らされる可能性があります。まあ愛嬌のうちでしょうね。


日本人は、私一人でした。というより、現地の人以外の観光客風の人があまり見当たりません。

他には、欧州系外国人が一人いましたが、途中の田舎のバス停で降りたので、こちらの住人かもしれません。


バスの車内で、時たま売り子が乗ってきます。

彼らは3停留所程度の間に、客にお菓子やミカン、パン、ミネラルウオーターなどを売っては降りると言うように、色々売りに来ますので、便利です。値段は、スーパーや露店値段ですので、たとえばミカン10個で50ペソでした。

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 オスロブから見たスミロン島

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 スミロン島の桟橋

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 ブルーウオーターホテル内のプール

周りの海が一望出来て、天国の気分です。

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 ダイビングから帰ってきて、ウエットスーツを洗うついでに、プールで休憩。

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 夕暮れに近い時間にプールからの眺め。

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 ジンベイザメのシルエット。

現場のスパッタリング薄膜基礎講座 ジンベイザメを見に行きましたが、残念ながらこの季節は、波が荒く、まるで見えませんでした。潜った瞬間、周りが見えず、インストラクターの1mくらいがやっとで

ジンベイザメは、おおよそこっちかという方向にカメラを向けて適当にパチパチやって撮った写真です。

かろうじて写っていましたが、逆に考えると、ちょっと神秘的なシルエットになっていました。

海が澄むのは、5月から9月頃だそうで、その頃に行くのが良いようです。ダイビングショップでは、帰ってくるまで、そんな話はありませんでした。(先に言ってくれー。。。)

帰りもバスで帰りましたが、同じ路線をいくつかのバス会社が運行しており、ちょうど目の前を走っていたバスとカーテェイスとなり、バスの運転手同士で、抜きつ抜かれつの高速運転を繰り広げていました。

当然高速道路ではありませんので、危うく犬をひきそうになったり、通行人には、目いっぱいクラクションを鳴らして疾走するやらで、...そのおかがで少し早く着いたかと思ったら、市内では交通渋滞がひどく、行きより時間がかかりましたが、やれやれ、やっとの到着となりました。


でも、フィリッピンは、愛すべき国民性で、慣れてしまえば また行きたくなります。