小林稔侍が塀から顔を出し…“家政婦は見た状態”?「不能犯」怪しすぎる場面写真 | KEIの話題満載ブログ

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 [映画.com ニュース]松坂桃李と沢尻エリカの共演で人気漫画を実写映画化する「不能犯」の新たな場面写真を、映画.comが先行入手した。殺し屋・宇相吹正のターゲットとなる男・鳥森役の小林稔侍の出演シーンを切り取っている。

【フォトギャラリー】「不能犯」場面写真

 原作・宮月新氏、作画・神崎裕也氏による人気漫画を、白石晃士監督が映画化。呪いや洗脳などで対象を殺害する男・宇相吹が欲望や憎悪にまみれた者の依頼を受け、事故などに見せかけてターゲットを葬るさまを描く。松坂が目線で人を死に導く宇相吹、沢尻が宇相吹に唯一コントロールされない女刑事・多田友子を演じている。

 小林扮する鳥森は、会社員・羽根田(忍成修吾)の恨みを買ったことが原因で、宇相吹に命を狙われる。羽根田の近所に住む鳥森は、羽根田の部屋をのぞき、ゴミ袋の中を見るなど異常な行動を続け、ついに羽根田の妻・桃香にも危険が及ぶ。場面写真は、そんな鳥森の姿をとらえており、塀から顔を出す様子や桃香に詰め寄る姿は怪しさ全開。白石監督は、小林の印象を「『画になる見栄え』が凄まじくて、真の映画俳優さんだなと感じました」と話している。

 「不能犯」は、ほか新田真剣佑、間宮祥太朗、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、矢田亜希子、安田顕らが共演。2月1日から全国で公開される。