はなこの母のことを

言い過ぎたなと

反省してます

笑い泣き

 

 

コレです。

 

 

でも

「愛着障害」

「依存体質」など

 

心理学の方面からも

知識を深めると

上差し

 

 

母もまた

真ん中子の長女として

祖父母からの

愛を求めたまま大人になり

 

結婚した父に

精神的にも依存し、

思考停止して

生きてきた人なのかもと

 

わかった。

 

 

 

そういう人に対して

 

「じゃあ、言えばいいのに・・・」

えー

混乱するのかもしれない。

  


私の価値観を

押し付けずに


母はそういう人なんだな

くらいで

留めておいて、


否定したり

わかってもらおうと

説明したり…

もうしない方がいいな。

ちょっと不満

 

 

ささいなことも

否定されたと

感じるクセもある母。

 


固定観念にとらわれたり

自分と違う考えを拒んだり

 

自然とそんなふうに

自分を守ってきたのだろうから。


 

 

 

今は

その依存先だった父が亡くなり

娘である私に向いている気もする

ショボーン

 

 

でも

私自身が

客観的に自分を知ることで

精神的に安定はしているし、

 

適度な距離を保って

見守っているので

 

 

母の言動に

いちいち

心をかき乱されない!

 

 

はず・・

真顔

・・だと思うんだけど。

 

 

 

 

 

さくらと母は似ている。

親子だから?

 

 

それは、

もちろんあるだろうけど

 

同じ親子でも

私は途中から違和感を感じて

反発したよ?

 

えー?

 

体質?性格のちがいなのかな?

 

 

 

思考回路が

似ているふたりは

 

おたがいに気持ちが

わかり合えてるのかなぁ 

キョロキョロ