ホント
内容が長くなって
スミマセン
（ちっともぼちぼちじゃない笑）
Aの都合の良いように
すべてが整っていくのに
さくらは
不安や不満を出さない。
我慢強いのか？
長年の
マインドコントロールのせい？
と
まったく共感できなくて
調べまくる
はなこ。
そこで
さくらの気質も関係してる
という仮説。
さくらのこと。
昔から
ちょっと頭をかすめてはいた。
でも、
生きづらそうだったか？といえば
…
わからない
それに
なんでも
レッテルを貼るのもね
昔から
ん？姉妹だけど
なんだか感じ方が違うな。
似てないな。
って思っていたこと。
それから最近感じる
自己肯定感の低さ。
『どうすればよいのか
よくわからない』
『言ってくれればするから』
と
ゴメンねとよく謝る。
ちょっとしたことでも
『Aがね、〇〇の方が
良いんじゃないかって。
その通りだと思うのよ。』
『私（さくら）を理解して
色々助けてくれるのはAだから
と。
私からみれば
些細なこともAが
支配的でウザいんだけど、
さくらは
私のことを想ってくれている
と解釈する。
え？
なんだか信仰宗教的？
さくらの弱い部分を
利用されてるのか。
さくらの
元々、自信なさ気で
不器用なところもあったり
ちょっとKYな
不思議ちゃんな気質。
Aの導き（←こわい）が
さくらを救っている？
とか
さくらは
誰かにわかってほしい。
もっと愛されたい。
と
Aに求めたのかも。
Aは指導者的で
ある意味
わかりやすく、さくらに
これが正しいからね！
と指示する。
私の勝手な見解だけど
さくらは
『優しいお人好し』
でも
悪く言えば
『騙されやすく自己犠牲的』
だと感じる。
そんな人は
世の中に
たくさんいるだろうけど、
こだわりが強かったり
言葉通りを捉えがち
だったり
優先順位が分からなかったり
予定外なことが苦手で
見通しが立たないと不安がり
ルーティンが大事で
臨機応変が苦手。
複数のことが
同時に処理できない。
適当に…が
よくわからない様子。
などなど
アスペ気質をもってる？
と感じる場面がある
騙されやすい？と
決めつけられるのも
さくらは不満だろうから
そんな話をしたことは
ないんだけど。
私が亡き父と同様Aを
良く思っていないことは
さくらはわかっている。
だから
さくらはつらくても
私や母には
言わないんじゃないかと
いう気もする。
ほら、だから言ったでしょ？
とも
思われたくないだろう。
だって
Aを否定することは
さくら自身のことも
否定されていると
感じるかもしれないし。
それなら
さくらが
すごくつらくなって
Aのことを相談するなら
誰に？
信頼できる友達が
いればそれがいいな。
で
さくらの友達は〜…と考えると
私の知る限り
ほとんどが
Aも繋がりのある人ばかり。
A抜きの
さくらだけの人間関係が
ほとんど無いんじゃん？
Aの知らない人って
さくらの職場の人？かな。
でも
こんなシリアスな相談
職場の人にできるかな？
で、
どうしてそうなるのかと言うと
さくらが仲良しになる友人は
Aが主催で自宅の
ホームパーティーに呼び
Aの社交的で友好的で
感じの良い夫を見せるから
たまに会うくらいだと
まんまとAの手中に
ハマる。。と思う
（Aの違和感に気づく人が
その中にいればいいんだけど）
とにかく
必ず
さくらのことには
Aが関わっている
改めて、こ、こわい。
さくらの趣味にも
口を出し手を出し
関わってくる。
韓流ドラマに興味をもてば
好きそうなものを
録画しておいたから
見るといいよと用意される。
私のために
と
さくらは言うけど
見なければどうなるんだろう？
私なら自分の好きなものを
自分で決めて楽しみたい。
ピアノの趣味があると
グレードの高い（値段もお高い）
ピアノを買ったよ。
応援しているからね。
とセットされる。
私のためにと喜ぶさくら。
でも、私なら
こんな百万単位する物を
プレゼントされれば
プレッシャーだし
強く恩を着せられた感じ
え？
Aはいい人じゃないかって？
はなこがひねくれている？
読んだ方がそう感じたなら
私の伝え方が
まだまだ未熟だわ
