ちょっと長すぎるブログが続いたので、
今回はあっさりブログにしたい。
息子の『モノマネ』のお話。
モノマネタレントのように、芸能人の誰かのマネができるわけではないが
ただ、
人の話し方や仕草の特徴をつかんでるなぁ〜というのが、近い
まず。
言葉の言い回し、仕草が、
父親であるオットに、ものすごーく
似てる
あ。これは親子だから?笑
遺伝子がそうさせるのです…ね?
ドアを開けてリビングに入ってきたオットのシルエットを感じて、雰囲気を感じて、
「仕事帰りに牛乳を買ってきてくれる?」
…と、オットに話しかけていたら、
「へ?」
振り返って返事したのは息子。
あらー…
完全に息子のたたずまいがオットだった。
よく考えたら、親子あるあるですね
そっか〜。
それでいうと、
私の実父(息子の祖父)の話し方にも
気持ち悪いくらいに
そっくり
妙〜に、ジジくさい…わけです
いつもというわけではないが、
ふと、一瞬、じいちゃんが顔を出します ←微妙な気持ち
遺伝、恐るべし
でもでも。
血が繋がっていなくても、
遺伝なくても、
人の特徴をつかむのが上手いと感じます。
お友達のマネや先生のマネ…
大人になっても、
人との付き合い方が、わりと上手な息子。
人と関わることも好きで、
よく見てるぅーと思います。
知的障害があっても、
空気読みますよ。
人との距離感も学習しています。
環境に影響も受けています。
だから。
マネしても良い人に、
マネしたい人に、囲まれていてほしいな