S2000、ハブ&ベアリング交換作業 | イーグルショップURAWAのぶろぐ

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創業33年、国産から輸入車までタイヤ選びはお任せ下さい。
S2000をはじめとするHONDA車のチューニング&メンテナンスも得意としております。


テーマ:

S2000のリアのハブとハブベアリングの交換作業です



ハブ&ベアリング交換は割と頻度の高い作業です。やはり走行距離とともに消耗していく部分であり、またスポーツ走行が多い方はその熱により消耗度合いも高まります。



最近は以前にも増して交換作業の頻度が高くなってきましたのでメニュー化しようと思います(^ε^)




ついでに細かい解説です


画像はバラしたハブとベアリング。


ベアリングを見ていただくと中の玉っころが見えますね。新品では玉っころは見えません。これはベアリングのインナーレースが(画像の赤丸部)ハブに固着していベアリングが分解している為です。

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ベアリングのみの交換であればこのハブから残ったインナーレースを取り外し、ベアリングを新品に打ち替えて再使用!と行きたいところですが、ハブを見てみると(下記画像)錆が出ているのがわかります(赤丸部)。

ハブとベアリングが接触しているこの面が錆びれば錆びるほどハブとベアリングのクリアランスが狂ってしまい、やがて異音が発生する原因の一つになります。

ベアリングも回転すればするほど当然ながら消耗しますが、それと同時にハブも錆により消耗していきます。

その為、交換はセットで行った方が良いという事になります。


特にスポーツ走行が頻繁な車両の場合、高温高負荷により消耗が速くなります。
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こちらはハブの中心。中央のスプライン部(ギザギザのところ)もだいぶ錆がでていますね。
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こちらはハブが入るドライブシャフトのスプライン部。同様な状態です。
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ここは錆びてしまう部分なので組み付け段階では錆を落としグリスを入念に塗りこみます。


この様に合体しています↓
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このスプライン部が重要で、固着してドライブシャフトからハブが抜けない場合があります。特にスポーツ走行が頻繁な方の車両は・・・大変です(^_^;)

最悪、ドライブシャフトからナックルまで全交換なんて場合も・・・



通常のストリートメインの仕様であればすぐにダメになる部分ではありませんが、スポーツ走行を繰り返すと50000キロぐらいでもダメになる場合がありますので、異音を感じたら早めの交換をおすすめします。


参考までに異音は動き出しの時に「ピキ」とか「パキ」といった音がします。走りながら「ゴォォ」や「ガー」と音がするのはかなり症状が進んでいる状態です。




部品はハブ、ハブベアリング、スピンドルナットの計3点。左右で計6点。

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お値段は交換工賃込で¥53,529です。

(現状の純正部品の価格に基づいています)










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