個人事業主の「心と経済の豊かさ」を叶えるビジネスパートナー
マジカルえりこです✨
<お客様実績>
・数ヶ月前は0かマイナスから2ヶ月で初月商270万のボディメイクトレーナー
・魅力を活かした発信3ヶ月で初月商120万のライフコーチ
・2ヶ月で初月商120万到達のボディトレーナー
・ビジネス経験0から受講5ヶ月で月商48万のパートナーシップ専門家
・副業だけで月商50万円のボディトレーナー
・初講座セールスで10万越えの商品があっさり売れたパートナーシップ専門家
・月商数万から受講5ヶ月で月商50万達成の妊活整体師さん
・医療系ワーママが発信始めて3ヶ月で継続クラアントがつくように
・埋もれていたダイエットトレーナーが才能を生かした唯一無二のポジションに
etc
***
才能と評価は別もの。
ゴッホは生きている間にほとんど作品が売れませんでしたが、才能は確かにありました。
才能と評価は別もの。
でも、生きのびるためには、“評価されること”が必要なんです。
だからまずは、
「誰に評価されたいかを決めること」
ここからすべてが始まる。
「誰でもいいから見つけてほしい」では、誰にも見つけてもらえない。
これは発信にも、ビジネスにも言えること。
最近では、日々で発信をしていたことで
「発信が素敵」と、カンファレンスに登壇する機会をいただくことができた。
つまり、
「やりたいことを、好きな人に評価してもらう」ことが、仕事を生むのだと感じている。
◆自分で"評価されたい分野"を選ぶ
評価されることは、自分を曲げることじゃない。
・この分野では評価されたい
・この分野では自由でいたい
そうやって自分で決めることで、もっと楽に、もっと誠実に進める。
◆なぜ「評価されること」に抵抗を感じるのか?
ビジネスコンサルをしていても
「媚びること」と「気に入られること」の違いが、うまく伝わらないこともある。
「それって自分を曲げることじゃないの?」と感じる人もいるかもしれない。
でも私は、不思議と抵抗が少なかった。
きっと「誰に評価されたいか」を自分で選んできたからだと思う。
たとえば私にとって、たくさんしている読書や散歩は、“誰かに見せるため”ではなく、“自分のため”の時間。
そこに評価は求めていない。
でも、思考や心のクセ、ビジネスについて伝えることに関しては、
誰かの役に立ちたい、貢献したいという思いがあるからこそ、
ちゃんと伝わって、評価されたいと思っている。
その違いを自分で知っていることは、大切なことだと思う。
◆ 「こだわり」と「執着」の境目
私は以前、クライアントも数字を求めて依頼しているからこそ、
数字を出すことにとても意識的だった。
せっかく頼ってもらったのだから、結果を出してもらいたい。
そう思って、本気で向き合っていた。
でも今振り返ると、それは“執着”だったのかもしれない。
ある時、学んでいる場所で
「前みたいに燃え尽きるのが怖い」と正直に話した。
すると、「完璧じゃなくていい」「確信が持てるまで、ゆるくやっていい」
そんな言葉をかけてもらって、ふっと肩の力が抜けた。
その瞬間、自分が“完璧であろうとすること”にこだわっていたんだ、
と初めて気づいた。
数字は、たくさんある評価軸の中の一つにすぎない。
本当に大切なのは、「多面的な評価軸」を持つこと。
売上や実績だけじゃない。
クライアントの表情や言葉、内側の変化そのものも、
人生の変革に関わる大切な成果であって、そこに優劣なんてない。
過去に私が、もっと大きな豊かさを感じてもらいたくて立ち上げたグループコンサルでは、
クライアントが自分を“多面的に評価”できるようになったとき、
その姿が今でも忘れられない。
やってよかったと、心から思いました。
◆権威性と信用の借り方
昔、ピラティスを教えていた頃、
知り合いの理学療法士や作業療法士の先輩後輩をモニターにしていた。
体のプロの国家資格を持つ同業者が「すごくいい!」と感動して言ってくれる構図は、周りから見たら“すごい”に見えているようだった。
でも、当時の私は「同業者しか良さをわかってくれない」と思っていた(笑)
そこで学んだのは、
「自分がどう思っているか」と「外からどう見えるか」
の違いを知る大切さ。
自己満足と評価は別物で、
こだわりと執着の違いもここにあります。
◆執着は、お互いを苦しくする
数字を追うことは、ビジネスにおいて自然なこと。
でも以前の私は、
「期待に応えなきゃ」「成果で証明しなきゃ」と思いすぎて、
結果に執着してしまった。
気づけば、クライアントとの関係にもプレッシャーが漂っていて、
お互いにとって苦しい時間になっていた。
“期待に応える”と“数字にとらわれる”は別物。
こだわりが執着に変わると、関係の温度まで変わってしまう。
◆多面的な評価で、豊かさを受け取る
人生における「結果」って、
何かを手に入れることだけじゃなくて、
少しずつ変わっていく、そのプロセスそのものかもしれない。
数字だけじゃ見えないことがある。
相手の変化、自分の気づき、関係の温度。
そうした“目に見えにくい成果”にも目を向けること。
それが、「多面的な評価軸」で生きるということ。
私は、数字というひとつの物差しだけで
自分や誰かを測ることに疲れてしまった時期があった。
でもその経験のおかげで、もっとたくさんの豊かさをちゃんと受け取りながら、生きていきたいと思っている。
◆違和感を無理やり飲み込んでも、それは血肉にはならない。
時間が経つほど、異物感は大きくなり、
本来の自分とのズレが深まっていくだけ。
そうやって積み重なったものは、
気づかぬうちに「誰かの人生」を生きることに繋がってしまう。
だからこそ、
自分に正直に、誠実に生きていくこと。
そうすることで、
本当に自分に必要な豊かさを、少しずつ受け取っていけると私は思う。
豊かさは、いつも"正直さ"とセットでやってくる。
もっと自分に正直になるとしたら、何を手放しますか?
(ちょっとまじめに書いてみました
w)
今日もマジカルな1日を♪
お友達になると受け取れるよ💎
自己表現してるだけであなただからと選ばれる💓
"フツウ"とはちょっと違う?
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