TOKYO MER～走る緊急救命室～ 第11話
ネタばれはこちら→wikipedia
いよいよ最終話
MERの運命やいかに。
結局のところ
みんな怪我人病人の前では医師は医師であるべき
っていうことなんでしょうね。
目の前にある命を守る。
それを阻止することも非難することもかなわない
人の命より大事なものはない
ってことなんでしょうね。
最後は音羽はもちろん白金大臣も
医師であるがゆえの決断を下します。
いやあ、面白かった。
欲を言えばもう少しいろいろとじっくり描いて欲しかった気もします。
流れが速かったかなあと。
2時間スペシャルでもよいなとｗ
それから
最後比奈先生が立派に手術するシーン
私がよっしゃー！になりましたｗ
続きが見たい！ってなるドラマでしたね。
ということで続編が映画化なのね
