TOKYO MER～走る緊急救命室～ 第6話～９話
ネタばれはこちら→wikipedia
なんだかんだと気になって9話まで見てしまいました。
６話冬木医師のお話
親は子供の前ではどうしても「親」に戻ってしまう。
当たり前ですよね。
誰よりも何よりも親子の絆っていうのが
一番太いのですから。
そして、子にとって親はいつも憧れ
パパは強いカッコいいなんでもできるヒーロー
そう思っていてくれる時が一番かわいいのかも。
７話
喜多見チーフの過去にだんだんと近づく周囲
色々なものが喜多見を見ています。
新たに謎の男が登場しますね。
8話
喜多見自身が大ピンチに！！
もうこの辺になると音羽はこっちの味方なんじゃないかと
すごく思えるのですが…
本心はどうなんでしょうねぇ
9話
赤塚知事が大変！
だけど彼女の周りも彼女を信頼し守ろうという
ブレインが大勢います。
MERもその一つ。
ピンチを乗り越えます。
いや～
このドラマ面白いですね。
ただの医療モノというだけでなく
政治や国際問題まで巻き込む。
ただ、喜多見を犯罪者扱いしてしまうほど
その罪は重いのだろうかと思うのですが
どうなんだろう～
最終話に近づけば何かわかるのかなぁ？