母方の祖母の実家は 岩手県水沢市の農家だった

母からみれば、「かあさんの実家」なので親しみがある

母に連れられて  私も子供の頃は何度か泊まりに行ったものだ



最後に泊まった時には、子供のいない夫婦が跡を継いでいた(ご主人の方が 母のいとこ)

屋敷の中に、部屋はたくさんあったけど
当時  私達親子に用意された宿泊部屋は 広ーい仏間だった


‥しかも 私のための子供用の布団は 古い仏壇に ピッタリと密着させるように敷いてある

ええ そりゃあもう子供心にショックでした‥
本家の奥さんのそこはかとない悪意を ひしひしと感じたものです‥
(いや、でも、夫方の身内のお泊まり客なんて迷惑なものですガーン💦すんませんでした)




こんばんは
今夜は 岩手県の水沢地区限定内容です(なんだそりゃ)





日曜日、婆さんの《いとこ会》があったそうで
婆さん(私の母85)は まだ生きている兄(私の伯父さん95)と一緒に参加



身内達は、「本家」と呼んでいるようだ

本家では いとこはとっくに逝ったけど、奥さんがまだ元気で一人暮らし

『いいから うちに集まって』と言ってくれたので
本家に決まったそうだ
(来客をいやがらないのは偉いですよね✨)



婆さんは手土産に、デコレーションケーキ🎂(ホールで)を持参した


集まるいとこは、全部で6人(78~95歳爆笑)

何十年ぶりに会う人もいるのだ

95歳の兄と一緒に  ワクワクしながら向かった

だが、本家の前に着くと、何だか異様な雰囲気に包まれている


中に入って、わかった

そこは いわゆる ごみ屋敷と化していた


ゴミは、空き箱が殆ど
(どうも、空き箱フェチらしい)

玄関も台所も、そしてなんと
広い階段にまで、二階にはもう行けないほど、ゴミで塞がれていた


各部屋の襖は、ゴミに押されて へし折れている

ストーブも炬燵もなかった
火事をおそれて置かずに 暮らしているのかもしれない‥


客間の、ゴミの迫るテーブルに座って食べていても
この料理、どこで作ったのか?とか
背中のゴミが崩れてきたら ケーキ🎂は台無しで
しかも自分は生き埋めね、など

説明のつかないフアンに包まれる
(説明はつけやすいです きっと)


集まったいとこ達も 気のせいか一様に無口だった


婆さんはとうとう言ってしまった
『これ全部 空き箱だよね?棄てないの?』

奥さん「うん またいつか使うかもしれないから」



バースデーケーキおばあちゃんおじいちゃんおばあちゃんおじいちゃんおばあちゃんおじいちゃんコーヒー


婆さんの感想『TVでは見だごどあるけど、本物のゴミ屋敷、おら初めで見だ!
‥不思議なのは、あんなにゴミだらけなのに、生ゴミの臭いがしないんだよ。
もしかして あの家に 住んでないんじゃないかな?

‥‥人が住んでないと云えば、
お前の家も 生活感のない家だよね~⤵️あーやだやだ!
そんな所に 一日だって住めないよ!』





どうして この人は 最後、必ず私への説教で話を締め括るのだろうか?


というわけで言い返しました~

まぁ嬉しい🎵
私は生活感のない家を目指してるのよ
ま、手の届く所に何でもコチャコチャクチャクチャと置いておくのは、便利だろうね☺️



時々、散らかった物が 写メに写りますがねニコニコてへへ




いとこ会か‥
 私も いとこ会、やりたいな
今なら まだ全員 集まれるから爆笑


気持ちのいい話でもないのに
聞いてくだすって、ありがとうございましたチュー

おやすみなさい