雨時々曇り
先発メンバー
控え選手
前回の試合から、迷走のに入り込んたけど、迷いを消す魔法は先取点と思い込ませてのキックオフ
先取点を取るためにはMYボールが条件
となれば相手ボールの時はがむしゃらで取りに行く
後の事は考えずとにかく前からが良かったのか、開始3分
柴田の豪快なダイレクトボレー たぶん25㍍はあったんじゃないかと…
味方の久野に当たって弾いて落ちてくるボールをそのままボレー
ドライブがかかりそのままゴールに吸い込まれる goal goal
前半20分ごろに同点に追いつかれる
でも35分過ぎに今度は1点目よりも凄い40㍍はあったんじゃないか?
相手キーパーが外に出てクリアしたボールをトラップした曽田ががら空きのゴールに向かいロングシュート 凄い精度
相手ディフェンダーがヘディングでクリア出来ない高さ、クロスバーからボール一個下の所に決まりました goal goal
前半終了
後半は立ち上がりから、良い流れ。
ここは勝負と切り札2枚を投入
良い流れは続き、決定的な場面も生まれながら決めきれず
ここからがいつもの魔の時間。
今回は交代選手のお陰で魔の時間を少しばかり短くしてくれました
後は耐えるのみ。何とか耐えて2-1で勝利
何にせよこの勝ちは成績よりももっと大切な物を与えてくれたと思います。
初システムを試合中に考えて修正する。これこそ監督には出来ない選手(チーム)でサッカーをするってことを証明してくれました。
確かに、個の力は良いものをみんな持ってるがチームワークが出来たら強くなるって思ってた。それは、決められた事を淡々とこなす事ではなくて、みんなで成長するって事がチームワークなんだって気付かされました
まだまだのびしろ有りますねぇ
『試合途中、監督が取り乱れ暴言を吐いたこと深く反省しております。熱くなってしまいました。大変申し訳有りませんでした。
相手チームのY君、申し訳有りませんでした。更に観戦していた中学生達にも悪影響を及ぼす行為を見せたこと、深く反省しております。申し訳有りませんでした』
本日は雨の中、応援していただき、差し入れも頂きありがとうございました。
次節は6月5日、浜山にてリーグ戦5節があります。
応援よろしくお願いしますm(_ _)m
名言(監督)
勝ったときこそが反省しやすい