中野裕弓さんからのメッセージです | カラフルな世界へ

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海外のこと、美味しいもの、子どものこと、お仕事のこと・・・日常で感じたことを色々とカラフルに。

今日は、うちの最寄の電車が終日動かなくなり、
出勤できなくなりましたので、
うちでバッハでも聞きながらゆっくりすごそうと思います。

もし、被害が少なく、同じような状況の方、
少しの間テレビを消して、
ご自身のために心を休めて過ごしませんか?


昨日、中野裕弓さんから下記のメッセージをいただきました。
(中野裕弓さんのプロフィールは、こちら
中野裕弓さんブログ


もしよかったら、お役立てください。


ここから↓
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繋がっている皆様に:

大地震の後、2回目の夜が静かに更けています。

被害にあわれた皆様、被災地の方々、心からお見舞い申し上げます。 

そしてすでに「光の国」に旅立たれた方々、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

こんな時、何ができるの?とたくさんのメールをいただいています。

こんな時だからこそ・・・ できることがあるのです。

もう日本で、世界中で、はじめられた祈りの輪。 一人ひとりの祈りの波動が繋がって、世界をハグする・・・

祈りは愛の波動を相手に届けるだけでなく、自分の心の傷ついた部分にも届きます。 直接何もできないから・・・ 祈りがあります。

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加えて、昨日から、ウメちゃんとの対話を通して学んだことを以下にシェアします。

1) この地震は単なる天災ではありません。 
未曾有の悲しみや苦悩をもたらしているこの地震、天災は、実はこの地球の将来を救う、最後の大きな動きが始まったことを意味します。 日本は、本気で立ち上がります。 そして世界を愛と調和の方向に導いていく役をします。 

2) 120日間、支える強さを持ってください。
3月9日までの平穏な生活に戻るには、120日間かかります。その間、直接、被災して悲しみ苦しまれている同胞に、愛と希望を送り続ける体力と気力を養ってください。

3) 歌を歌ってください。
毎日、祈りを込めて、明るい希望を感じる歌を口ずさんでください。 メロディや歌詞が地球を癒します。
モーツァルト、バッハの曲も、テレビを消して、家の中に流そうと思います。 また、「アンパンマン」の歌詞が元気がでそうです。 まずはこの歌詞を覚えて毎日歌おうと思います

4) 人と繋がってください。
スカイプ、Facebook,ツイッターなどで、またできれば直接会って人と繋がってください。 同じ宇宙船地球号の仲間として愛と希望を語り合って励まし合います。 わたしはゆんたくの回数を増やそうと思います。

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↑ここまで。



YOU TUBEで検索していたら、
素敵な曲がありましたので、もしよかったらどうぞ。

カノン パッヘルベル



もちろん、祈ったり、歌ったりしつつ、同時に
寄付したり、働いたりと、自分にできることを実際に
実行することは大切だと思います。


被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げるとともに、
みなさんに愛と感謝をおくります。