ぎっくり腰 | 野口整体(整体法)船橋全生整体院のブログ

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船橋全生整体院 平橋数樹のブログ 整体法、健康、日常について書いています。

 大変お恥ずかしい話なのですが、少しでも皆様のお役に立てればと思い、恥を忍んで投稿します。

 

急性の腰痛(ぎっくり腰)になりました。以前も書いたと思いますが、ちょっと頻度が高まっているのが自分自身少しショックなのですが。

 

今回は、運動前の準備運動、ストレッチを一通り終えて「さあ、トレーニングを始めよう。」と立ち上がった瞬間に左の腰に「あれ?」と痛みが走りました。

 

通常なら運動中に「ピキッ」あるいは、運動後に徐々に痛みが激しくなるというケースが多いのですが、今回は準備運動を終え立ち上がった週間に「ピキッ」と痛みが走りました。

 

腰が前かがみのまま起こせない。「まずい」と思い、全身の力を抜いてそっと体を起こすと、なんとか体を起こすことができた。

 

傷めた部位を確認しても左の腰部の筋が全部張っていて特定できない。左の仙椎部、左股関節近辺に痛みがあるが、腰部の痛みは左というのはわかるが、部位の特定ができない。ちょっと時間がたてば、はっきりするだろうと、気にせずに少し体お動かしてみると痛みはあるが、動けなくはない。

 

その日のトレーニングは、胸と肩の予定でしたが、とりあえずやってみると、なんとかできそう。

 

ここで思い切ってトレーニングを止めるのか、やるのか、このような時はいつも迷うのですが、やってみてできたらできる範囲で行うというのが僕のやり方です。

 

これはおそらく、昔から、空手の稽古で、どこかが痛くても闘わなければならない時があるんだから、一部が痛いくらいで稽古は休むな。やれることはある。という先輩方からの教えが頭と体にしみついているのだと思います。

 

 でも、年齢を重ねたせいか、「できない時は、できないよね。」とも思ってますが、しかし最近80歳オーバーで空手を続けている先生と話をしていて、僕が少し弱気なことを言ったら、「40、50は、鼻たれ小僧だ。」と言われ恐縮しました。

 

 トレーニングを終え、クールダウンを行い、すぐにシャワーで患部を念入りに温めました。

 

 このような時に運動したり、温めるのは良くないという医師や治療家がいますが、確実に直後から温めた方が楽になるし、予後がいいです。

 

しかも痛みがはっきりしてきます。これを知らないと痛みが増したと思い、温めるのはよくない。悪化する。となります。

 

着替えながら、腰部を診てみると、(自分での腰部の筋肉の触診は、非常に難しい。特に立位での触診は、筋に力が抜けないので難しい。)

 

僕がいつも痛めるのは、腰椎5か腰椎3が多いのですが、今回はどうも様子が違う。

 

デットリフトやスクワットなど重い物を持って傷めるのは、(重いといっても僕の場合、それほどの重量は、扱えませんが)腰椎3の場合が多く、トレーニング後に徐々に痛みが出る場合は、腰椎5の場合が多いです。(腰椎5は、僕の運,動特性によるところが大きいと思います。)

 

 今回の痛みの特徴は、立って歩いたりするの全然大丈夫なのですが、一回座ってしまうとジンジン痛み、立とうとすると腰が伸びず、おじいちゃんみたいな歩き方になってしまう。今回は女房にそうとうおじいちゃん扱いされました。(笑)

 

じっとしていてジンジン痛むのは腰椎4の場合が多く、ここは体の伸び縮み(しゃがんだり、伸びたリ)の動きと関連があります。ストレッチ後の痛みだったのでもしかしてと思ったのですが、腰部の痛みは、相変わらず左ははっきりしているのですが、部位がはっきりしない。

 

こういう場合は、はっきりしてこないと治らないので少し、長くなるなと覚悟をします。これは腰痛の患者さんの時も同じです。特に右も左も上も下も全部痛いというのはまずは、はっきりするように体を耕します。

 

動けば動けるので、「まあ、いいやと思い普段通り動き、痛いながらも動かしていくうちに動きに慣れてきます。

 

人間の感覚は不思議なもので例えば何かの事故や登山などの転倒で脊椎を強打したと思われるときは、脊髄損傷の恐れがあるのでなるべく動かさない方がいいのですが、その場所が危険でどうしても動かさなければならない時は、自分で動けるか確認し、動ける場合は、自分で動いてもらった方が自然に脊椎をかばい悪化の恐れが少ないとの報告もあるようです。

 

体のどこかに痛みがある場合も過度に安静にせずに動ける範囲で動くのが回復にはとてもいいです。

 

問題は、痛めた翌日の朝の痛みです。寝ると横になって何時間も過ごし体の動きが制限されるため、起きて最初に動いた時の痛みが激しく感じます。少しずつ立ち上がり動いているとある程度動けるようになります。

 

僕の場合もやはり翌日の朝は、体が固まり動かなく、痛みも激しかったのですが、日常の動きをしているうちに動き方が分かってきて、動けるようになりました。

 

動いているうちは、よいのですが、少し座ってしまうと立ち上がる時に腰が伸びるまで少し体をゆすぶり力を抜かないと腰が伸びない状態。

 

 自転車で通勤しているのですが、約30分自転車をこぐのは、何不自由なくこげるのですが、到着して立ち上がろうとすると腰が伸びない。また力を抜いて腰を伸ばす。これの繰り返しです。

 

 来院される方に悟られない様に平然を装い輸気、整体操法を行います。このあたりは慣れたもので何事もなかったように平然と行います。おそらく皆さん気が付かないと思います。たまにが敏感な人は、何か違うと感じているかもしれませんが。

 

その次の日は、整体院が休みだったのですが、気が抜けたせいか痛みが激しく、しかし立って活原運動のように体を動かすと全然動けるようになる。

 

腰部を触ると腰椎4の棘突起の左に過敏痛がはっきりしてきた。やはり腰椎4が本命のようだ。

 

腰椎4の調整は直接行うより、腰椎3か腰椎5の調整を行うと腰椎4が正されます。過敏痛がある腰椎4の棘突起は徹底的に輸気をします。当然入浴時にはよく温めます。

 

翌朝、息子とランニングする日だったのですが、とりあえずやってみてできなかったら辞めようと思い公園に行って走り出したら「おっ。楽勝、楽勝」5キロほど走り、短ダッシュをやってみると「おっ。これまた楽勝」帰宅しシャワーを浴びこれで経過するかと思いきや、朝食で座っていたところから立ち上がろうとすると「うっ。」腰が伸びない。(どないやねん?)

 

また立ったまま活原運動的な動きを行うと腰が伸び普通に動ける。こんな症状は初めてですが、走れるし動けるので長時間座らなければなんともないので、気長に経過させようと思っています。

 

今回も少しつらかったのですが、非常に特異な経験をさせてもらって勉強になりました。

 

朝晩の気温差があるので腰ばかりでなく、背中、首の寝違いも多くなりますので、皆様も十分にお気を付けください。痛みに発展す前に調整すのが一番いいです。ちょっと説得力がないですね。

 

船橋全生整体院は、自然な体を愛する人を応援いたします。自然治癒力は、生きていれば誰にでもある力です。それを働かせることの応援をするのが整体法です。身体のことでお悩みの方はご来院ください。

 

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