圧迫骨折 | 野口整体(整体法)船橋全生整体院のブログ

野口整体(整体法)船橋全生整体院のブログ

船橋全生整体院 平橋数樹のブログ 整体法、健康、日常について書いています。

脊椎圧迫骨折とは脊柱を構成する椎骨(背骨)が

骨折する病気である。

 

骨折のきっかけは様々であり、ちょっとした家事やクシャミなどで起きる場合や、何も心当たりがない場合もある。

 

また、症状もまったく痛みがでないまま治ってしまって、のちのち何かでレントゲンを撮った時、骨折した痕跡があったりするものから、重度の痛みをともなうものまで様々である。

 

治療法は、コルセットなどで固定しての保存療法が多く、中には外科的手術が必要な場合もある。

 

年配の女性がなるケースが多く、これは骨密度の減少が考えられる。(女性ホルモンの減少)

 

さて、年始の仕事はじめの前日に当院には十数年来ご家族で通われている方より電話があり、正月からご家族が(60歳以上女性)腰?背中?が急に痛くなり動くのもやっとなので診てもらえないかとのことだったので明日の空き時間に来てもらうことにした。

 

来院され症状を聞くと当初よりはだいぶ楽になっているとのことだった。「背中をつけて寝ていると動かなくても痛みが激しい」とのちょっと気になる発言があった。

 

痛む場所がはっきりせず、腰部なのか背部なのかはっきりしない。動作の検査でも痛みの場所がはっきりせず、重度の急性の腰痛症(ぎっくり腰)よりも痛みも軽そうに感じた。

 

整体法は畳で操法を行うため痛みが激しい場合は、治療ベッドに横になるより少し困難であるが、僕の場合、病院の外科病棟で働いていた時に開腹手術を受けた人を翌日、車椅子に乗せてレントゲン室に連れて行くということをやていたので寝かせ方、起こし方は心得ているつもりである。

 

しかし今回は、ほぼほぼ自力でゆっくりではあるが寝たり起きたりができた。伏位になってもらい脊椎を確認するが痛みの場所が特定できない。腰椎部周辺を確認すると第三腰椎左に圧痛を確認。

 

本人に確認すると現在の痛みに近いとのこと。一応第三腰椎の圧痛の処理を行い腹部操法を行い操法終了し、今一度脊椎を調べると操法前とは明らかに感じ方が変わってきて下部胸椎の椎骨そのものに過敏痛が現れた。痛みの感じを確認すると今回痛む痛みとほぼ一致するとのこと。

 

これは怪しいと思い一応圧迫骨折の可能性があるからと伝え二軒先の整形外科に行ってもらった。

 

のちに連絡がありやはり圧迫骨折とのことでコルセットで固定し、その後リハビリとのことだった。もちろん最終的には自然治癒するのだがこのようなケースの場合は僕の場合は整形外科に行ってもらい診断を受けてもらっている。

 

年配者のぎっくり腰の訴えには注意が必要であり、腰椎の圧迫骨折もあり得る。特に痛みが2週間軽減しないものや逆に憎悪するものは圧迫骨折の可能性が大きい。

 

一度レントゲンを撮ったが骨には異常がないと言われたが、僕が診てやはり怪しいので他の病院での検査を奨めたら圧迫骨折だったという例もあります。

 

なんらかの持病を持っていて薬を服用されている方はその薬が骨密度を下げる反応があったりする場合もあるのでそれも注意が必要です。

 

船橋全生整体院は、自然な体を愛する人を応援いたします。自然治癒力は、生きていれば誰にでもある力です。それを働かせることの応援をするのが整体法です。身体のことでお悩みの方はご来院ください。

 

船橋全生整体院 電話予約 047-423-0652 

メール mailto:info@e-seitaiin.com

ホームページ http://e-seitaiin.com