脊椎調整 | 野口整体(整体法)船橋全生整体院のブログ

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2019年11月整体操法講座まとめ

 

■椎骨の調整

 脊椎を調べ弾力や形を観ていくが、相手の感じ方も調べなければならない。感じ方は大きく分けて過敏、圧痛、鈍りの三つである。

 

過敏は椎骨に触れるだけでツーンと痛みがある。2~3個の連続した椎骨に現れる場合もあり一番感じる椎骨を調整する。

 

過敏は新しい異常であり輸気が調整の中心となる。

 

 圧痛は、単独で感じることが多く、表面は少し感じるくらいで押すと奥でズンと感じる椎骨である。圧痛は、慢性の異常の原因になっている場合が多いので圧痛の調整が重要である。

 

 鈍りは椎骨自体は硬く弾力を消失していてしかも、押してもゆすぶっても感じないという椎骨である。この状態が一番悪い。しかしこれを強引になんとかしようとすると余計に鈍ったり、大きな反応が体に出たりするので注意が必要である。

 

操法の対象にすべきは圧痛であり、圧痛を調整するとその椎骨の1~3側に硬直が生じ、それを調整すると過敏になり治るものとそのまま治るものがある。

 

■過敏の調整

 過敏が連なっている場合は一番感じる椎骨をピックアップし一番感じる角度を探しその方向に軽く圧しながら輸気をする。

 

■圧痛の処理

 あやしい椎骨を圧迫すると奥で痛みがある。最初は感じなくても持続圧をしていると痛みを感じだす場合も多い。圧痛が出てきたら中腰で術者両手拇指で椎骨をはさみ、左右にゆすぶる。

その後、椎側を調べ一側、二側、三側をしらべ異常部位の調整を行う。

 

 圧痛を見つけ出すのは非常に難しい作業である。最初は相手の感じ方を聞きながらの作業であるため相手の感覚が感じやすい、感じにくいがあり、痛みを持っていたり、具合が悪いと感覚が過敏になったり鈍感になったりする。

 

 一回で見つけにくい場合もありその場合は相手の体を耕しながら見つけていく。圧痛の処理を上手に行うと体がスッキリし、過敏痛まで消失することも多い。そうなると鈍りが感じてくるので鈍りの調整も可能になる。

 

 

 圧痛の処理は人体の回復には非常に重要であると感じる。たとえ相手の訴えと関係なさそうな椎骨であっても圧痛の処理によって相手の訴えが改善する場合も多い。

 

船橋全生整体院は、自然な体を愛する人を応援いたします。自然治癒力は、生きていれば誰にでもある力です。それを働かせることの応援をするのが整体法です。身体のことでお悩みの方はご来院ください。

 

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