初冬の体 足の調律点 | 野口整体(整体法)船橋全生整体院のブログ

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2019年11月整体法基本講座(輸気法講座)まとめ

■初冬の体

 秋から冬の変わり目は気温が下がってくる。日中はまだ暖かいが朝晩は気温が下がる。このような気温差が体を冷やしてしまう。

 

風邪を引いたり、首を寝違えたり、ぎっくり腰が増える時期である。体を冷やさない工夫をしなければならない。

 

 さらに大気が乾燥してくるので体の水分が奪われてしまう。しかし人間は乾燥による水分不足に鈍く気が付かない。

 

それがすすむと血圧上昇、原因不明の動悸、めまい、視力の低下などに発展してしまう。体の乾燥の初めの兆候は唇が乾いてきて、鼻から喉にかかて痰が絡むようになる。こうなると体は乾きだしているという事である。

 

体の乾燥に対しては水分摂取が重要であり、この時期の体調不良はいかに水を飲ませるかが重要である。水の飲み方は一機にたくさん飲んでも吸収せず、こまめにチビチビ飲むと吸収しやすい。

 

飲む物は水がよくお茶やコーヒーはカフェインが入っているので尿が出やすくなってしまう。1週間ほど水をこまめに飲んでも唇の乾きが解消しない場合は、入浴時に湯船につかりながら水を飲むとさらに吸収しやすくなる。これを続けると吸収されやすくなる。

 

それでも乾いている場合は水分吸収が悪くなっているので整体操法での調整が必要である。

この時期は冷えと乾燥に気をつけなければならない。

 

■足

 人間はもともと4足歩行していた動物が後ろ足で立ち上がり前足を腕として使うようになり現在のような形になった。

 

歩くことにより脊椎の生理的な湾曲が生じ、土踏まずのアーチができる。これらは体重の分散をはかるために自然にできあがる。

 

足が変われば体が変わってしまう。足の怪我が腰や首の痛みの原因になる場合も少なくない。よって足を考える場合体全体に影響を及ぼすということを考える必要があり、治りにくい腰痛や頭痛や鼻、耳の異常が足首の関節の調整で改善することもある。

 

■足の大腿部外側3点

 1点目は股関節の少し下にある。2点目は1点目と膝の中間近辺にある。この2点は整腸作用がある。3点目は膝の少し上にありここは生殖器系の調整に用いる。

 

 今回の講座で感じたことは、調律点を見つけることが難しく感じた人が多く「わからない、わからない」と連呼する方もいて不思議なことにそれを聞いていると自分の手まで感覚が一瞬鈍くなったりしてしまった。

 

 人の体に触れる時の心の安定の大切さを改めて学んだ。

 

 調律点への刺激の仕方は強さではなく速度で押さえ、しかも最小の動きで刺激することが重要である。

 

船橋全生整体院は、自然な体を愛する人を応援いたします。自然治癒力は、生きていれば誰にでもある力です。それを働かせることの応援をするのが整体法です。身体のことでお悩みの方はご来院ください。

 

船橋全生整体院 電話予約 047-423-0652 

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