脊椎三則操法 | 野口整体(整体法)船橋全生整体院のブログ

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平成30年3月10日(土)整体法基本講座(輸気法講座)10日目まとめ

 

■二側操法の復習

 

■脊椎三側

背骨から指三本分の領域を三側という。基準となるのは第八胸椎でその人の指三本分である。

 

脊椎三測は腹部内蔵の状態を表したり調整する場所である。腹部の内蔵は主に消化器系の内蔵が多いので主に消化器系の調整に用いることが多い。

 

 

消化器系の内蔵とは口から食物を入れ食道、胃、小腸、大腸をとおり排泄する消化吸収排泄を行う一本の管であり、それに付随する膵臓、肝臓などの腺のことをいう。他に腎臓、脾臓などもある。

 

■腹部痛の場所と内蔵の関係

右上腹部(肝臓、胆嚢)、左上腹部(胃、すい臓、脾臓)、臍回り(小腸、大腸)、下腹部(虫垂(右)、生殖器、膀胱)、胆嚢、腎結石などは脇腹から腰部に痛みを生じる場合もある。

いずれの臓器の異常時も最初に心窩部に痛みが生じる場合も多い。

 

■椎骨と内蔵の関連

食道(胸椎4)、胃(胸椎5.6)、小腸(胸椎11,12)、肝臓胆嚢(胸椎9右)、大腸(腰椎2,4)、腎臓(胸椎10)、脾臓(胸椎8)と関連する。

脊椎三側は異常がなければどこが三側だかわからないが異常を生じるとあきらかにわかる。三側は臨時の異常でも硬直を起こす。それが続いているのが異常であり臨時の異常は弾力ある。慢性になりと硬直中に硬結を生じる。また三側に硬直がたるみ柔らかくなりその中に硬結を生じる場合もある。この硬結を見つけ三側操法を行う。

 

■三側の押し方

内蔵が痛みを生じている場合(胃痛など)は硬直、硬結に左右から持続圧を加える。痛みがない場合はギューと押しパッと抜く操法を2~3回行いその後持続圧を行う。

 

■腰部活点

第二腰椎三側を腰部活点といい三側全体の親玉のような場所でどこの三側の異常時にも硬直を生じる。この処理を行うと他の三側の硬直も弛みやすくなる。しかし胃痛がある場合腰部活点を押すと収縮反射が起き胃痛が増す場合があるので最後は胸椎部を持続圧する。

■実技

三側の確認

胸椎部三側操法

腰椎部三側操法

腰部活点操法

胃痛時の痛み止め(胸椎6右、胸椎8,9,10左)

虫垂炎時の操法(腰椎2右、右大腿内側、腕の5,6)

 

 

船橋全生整体院は、自然な体を愛する人を応援いたします。自然治癒力は、生きていれば誰にでもある力です。それを働かせることの応援をするのが整体法です。身体のことでお悩みの方はご来院ください。

 

船橋全生整体院 電話予約 047-423-0652 

ホームページ http://e-seitaiin.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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