東大で楽器を作る | 【日刊 ノボちゃん】

東大で楽器を作る

初めてではないものの、あまり行ったことがない東京大学駒場キャンパスに出かけてきた。

 

ガリ勉の末、ここに進学したら精神を病むかも

今年の後期から始まるアートスクールのトレイラー(予告編)だ。

これまで4回のチャンスがあったが、はずせない予定があったり、抽選にはずれたり…。

アートだ芸術だといってもピンからキリまであるが、こちらのスクールは「仮想現実術」「模型術」「楽器術」「界面術」「未来召喚術」などのコマから構成されている。

 

本当に駅と校門直結

デッサンとか工作じゃないんだね。

私が行ったのは「楽器術」の回だった。

ヤカンやドラム缶などを載せた台車を押すと自動で音が出るような装置が作ってあった。

 

ベビーカーのように押して歩くと音が鳴る

渋谷から歩いて行ける都会の中の林間キャンパス、雨の日曜日。

かなり、不思議な空間ができあがっていた。

本郷の本部キャンパスのほうもいろいろな飲食店があるが、土日は完全休日なのでちょっと驚いた。

 

ひょうたんからも楽器が作れる

トイレを借りようと、ひっそり、まっ暗のビルに入ってみたら、エレベーターで下りた地下にはカフェがあって人もわらわらいた。

これは正真正銘の隠れ家カフェだ。

 

東大の盆踊りの非常勤講師を発見

がらくたから作った楽器は大学内でいろいろ見てきたが、東大もなかなかのものだ。

展覧会に出せるレベルだが、これだけ完成していて、今後新しく学生をとるというのだろうか。

よくはわからないが、最近の国立大学は産学連携とかで、企業からお金が出て作られる学科やプログラムがある。

特に東京大学は建物まで寄付されるようなものが多い。

 

学内でも500円未満で買えるメニューがない

あちこちから寄付が集まる大学ってうらやましいなあ。

帰宅後、渡された当日資料を見たら、関係者の対談みたいなものが載っていたが、大岩という名前が最初に出てきた。

 

雨に濡れない空間もあって助かった

すぐに彼だと思ったが、きちんと確認したら、藝大修士の同学年一の秀才、大岩博士だった。

博士まで進んだ人って、こういう新しいプログラムのトップに立てるんだなね。

東大のアートスクールは「アルスノーヴァ」。

何かようわからんものに興味が湧いた人は、出願はこれから。


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