AIで消費する電力
大学のプログラムでAIを学んでいる天野です。
※本日の関連写真はありません
スパークリングワインが手軽に入手できるありがたい時代
”設ける”アプローチではなく、”教える”目線の教育的、アカデミックなアプローチのため、教育に、地球環境にどのような影響があるか、先行研究を基に学習している。
先行研究といっても昨年くらいの論文なので、最先端と言っていい。
本当に、何が儲かる、稼げる、これが流行り、これがオワコンという話は一切出てこない点がすがすがしい。
現段階で最も驚いたのが生成AIと電力や水の消費問題だ。
AIの急速な拡大で最も負荷がかかるのが、データセンターで、年率30%で増加し続けているそうだ。
朝ドラの新聞社の活字拾いの人を見たことあります
電力もガンガン消費するのだが、データセンターでは冷却に使う直接水、発電に使う間接水と、相当の水を消費するとか。
地球上には飲む水もない人々がいるというのに、AIで水を無駄に消費するのはよくないよね。
AIを語る時、儲かる・儲からない、精度が高い・低い、教育によい・悪いのほか、利用のリテラシーなどが語られることはあっても、エネルギー消費の側面など語られることもないし、ニュースにもならない。
生成AIの代表格、ChatGPTではていねいな言葉遣いをすると、よりよい結果が出ると言われている。
英語で「please」や「thank you」だが、日本語だと「お願いします」「ありがとうございます」だ。
東京は逆にハーフのお好み焼きが存在する
それを使うだけで電気代が数十億円規模でかかってくるというのだ。
そうとも知らずに、巷の先生は
「あなたは優秀なデザイナーです」
「~をお願いします」
みたいな文言を付けろ!と言っているよね。
SDGsの考え方からすれば、AIは逆行する存在かもしれない。
目標6: 安全な水とトイレを世界中に
目標7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
目標11: 住み続けられるまちづくりを
目標12: つくる責任 つかう責任
これらの目標を妨げる気がするのだが。
つまり、安易なAI利用で地球をしぼませてしまう可能性が高いということを教育していくい必要があるということだ。
学び、引き続きがんばります。
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