伝え方のプロが教える【売上倍増】販促物のつくりかた ~Word&PowerPointでだれでも・お得に・本格デザイン!
Amazon(アマゾン)

1月末、人生初のホストクラブに行ってきた。
※本日の関連写真はありません
広島の大学の学食のランチが懐かしいなと思ってね
私が突然、有閑マダムになったわけではなく、知人のAさんが歌舞伎町のホストクラブでナンバーワンになれそう…ということで、応援に繰り出した格好だ。
ホストの知人は3人目だろうか。
3人とも金髪などではなく、普通の会社員に見える感じだ。
1人は「ナカイの窓」(日テレ系)にも元歌舞伎町ナンバーワンホストの心理学専門家として登場していた斉藤恵一さんなので、その普通な感じは理解いただけると思う。
(※知らない人は検索で確認してみて)
ホストクラブは指名本数と売上高で順位が決まるそうだが、誕生日月はご祝儀での来店も多く、ナンバーワンが取れやすいそうだ。
渋谷と新宿は宣伝カーがぐるぐる回っているね
私も人生に一度はホストクラブに行ってみたかったので、この機会に応援ツアーに交ぜてもらったような感じになる。
当日応援に行く人は男性も多く、近くの飲食店で食事をしてから全員で移動したので、本当にガイドさん付きツアーの様相に。
一応、お客さんと食事をして一緒に入店したら同伴扱いとなり、通常の出勤時刻より遅くなってもいいそうだ。
いろいろ差しさわりがあってはいけないので、店名もホスト名も伏せるが、金髪の20代前半男子が多く、若い女性に売掛金を作らせて風俗店で働かせるような店ではない。
その店のホストは皆黒髪だった。
渋谷センター街は落ち着いてきている感覚がある
ホストクラブは昨今のボーイズグループのような推し活に似た部分もある。
ホストAさんを指名するお客様「担当」のうち、中心人物B子さんが「エース」。
ホストは女性のお客様全員をレディと呼んでいた。
そのエースのレディが、Aさんを1位にするために、金銭面ほかあれこれの戦略を立てていて、私たちはただ付いていっただけ。
その月の最終営業日は、Aさんだけでなく、ほかのホストを1位にさせたいお客さんも高額のシャンパンコールやシャンパンタワーを発注されるので、初めて行った私でも何回も見ることができた。
同じものだと思っていたが、シャンパンコールはボトルを1本注文したら大勢のホストが応援のようなかけ声をかけてくれるもので、シャンパンタワーはシャンパングラスをタワー状にセットして、上から注いで下まで滝のように流れていくものだ。
コールは3分程度のパフォーマンスだけで数十万円で当日注文可能、タワーは外注するので前日までに注文が必要で、百万円単位。
ちなみに、コールは前出の斉藤さんがげ現役時代に初めて考えたものだとご本人から聞いている。
飯田橋の高級スーパー「三浦屋」はパンだけが異常に安い
立ち入ったことはないが、クラブやキャバクラでコールやタワーをするとは聞いたことがないので、ホストクラブのほうが動くお金は大きいはずだ。
多方面のお客様に支えられ、その晩、知人のAさんは見事1月のナンバーワンに輝いた。
本人にとっても一生に一度のことかもしれず、その晴れ姿を見届けられたことはよかった。
そして、私自身のホストクラブ体験はというと、全くもって楽しいものではなかった。
ホストは巧みな話術で楽しませてくれるというが、そもそもお客さん4人をホスト1人が相手をしていているような状態で、初来店の私などに会話はなかった。
(初来店の人こそ、リピートしてもらえるよう大切にしたほうがいいと思うけどね)
外見的にも、イケメンがおらず、スーツもくたくた。
こんな甘いマスクのホストは行った店には一人もいない
お客さんは飲んでないのに、テーブルのお酒を勝手にガバガバ飲む。
おもてなしされた感覚は一切持てなかったから。
ツアーで一緒に行った男性のほうがイケメンだし、翌日別の会合で集まった男性陣のほうがはるかに周囲を笑わせているというのが現実だ。
ホストならお世辞の一つも言ってみせなきゃダメでしょうよ。
私がホストやホストクラブにハマることはないだろうなと思ってはきたが、絶対にハマらないし、今回が最初で最後ということで確定。
ホストに狂う女性の気持ちが1ミリもわからないことだけはわかった。
でも1回見学しただけで、システムや会計のことはわかったので、いざホストクラブが登場する小説を書こうとしたときは尾ひれを付けて描写できる自信はできたからね。
私はこの先行かないが、もしもホストクラブに行ってみたい方がいらっしゃれば、Aさんを紹介します。
でも、Aさんに連れられて店に入ると、自動的に指名となって、その店に行くときは永久にAさん指名しかできないそうで、それでもよければ。
重要なことを一つ言い忘れた。
店内は撮影禁止なので、仮に一晩で数百万円使っても、それを友人やSNSで自慢することもできません。
好評発売中!
プレゼン・コンシェルジュ
天野暢子の辛口web日記は
ただいま【6497号】
“秒速で直感!”
【天野暢子のプレゼン通信】は
第1木曜・第3木曜投稿!
https://note.com/epresen