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9月はいろいろな恐ろしい情報を耳にした。
大衆演劇ワークショップ・シーズン2進行中!
ある会合の帰り道に同世代女性2人と歩いていたら、私以外の2人が「足を骨折した」と。
そのほか、くも膜下出血で倒れただの、手術で頭を切っただの…。
そんな話を聞かずとも、健康診断は受けなければいけないのだが、申し込み、受診それぞれに期限のある健診を申し込むことに。
先生によるお仕度実演もかなりレア
私の場合、区のがん検診が5種類、仕事関係の健診を人間ドックに変更が1件、被ばく2世健診+がん健診がある。
区のがん検診が、全部受けられる医療機関がなく、2カ所に分割。
ということで、ネット予約をはさみながら、あちこちに電話をかけまくった。
パン屋さんのバーガーセット、意外にも珍しいね
どこの医療機関も「ただいま電話が大変混み合っております。このままお待ちいただくか、おかけ直しください」の音声ばかり。
平日昼間しか申し込めない機関も多い。
集中して申し込みをやった。
区のがん検診は別の医療機関だが、某日の午前と午後にまとめることができた。
私は行けないが池袋で若者が騒ぐならこういう店がいいのだろう
それでも、私が4つの医療機関を訪れることに変わりはない。
これ…本当に病気の人はこういう作業も受診も無理だ。
超多忙な人も、秘書でもいなければ段取りが無理。
誰しもいつかは亡くなるから私も死んでいいのだが、痛いのがイヤなので、ほかのことは後回しにしてでも受けねば。
あなたも、早期発見のために、健診だけは受けてくださいね。
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