知財情報分析を活用したスタートアップ支援の支援対象企業の公募について | e-Patent Blog | 知財情報コンサルタント・野崎篤志のブログ

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株式会社イーパテント|e-Patentは"知財情報を組織の力に"をモットーに、知財情報をベースとした分析・コンサルティングおよび人材育成・研修サービスを提供するブティックファームです

工業所有権情報・研修館(INPIT)から

 

知財情報分析を活用したスタートアップ支援の支援対象企業の公募について

https://www.inpit.go.jp/kobo/anken/h31/page_s_4_000134.html

 

(独)工業所有権情報・研修館は、スタートアップ向けに、知財情報分析等(特許マップ作成やSWOT分析(強み、弱み、機会、脅威の要因分析)、市場調査など)の結果を提供し、対象技術の強み・弱みなどを明確に把握してしていただき、ビジネスモデルの精緻化・見直しや更なる技術開発等の検討に役立てていただくことにより、スタートアップの成長を支援いたします。
 今般、支援対象企業を募集しますので、支援を希望するスタートアップの方は、実施要領をご覧の上、応募してください。

 

が公開されました。ベンチャー・スタートアップ企業を対象に、最大350万円の補助が出ます。

 

通常の特許情報分析ではなく、事業概要のところにも記載のある通り

 

特許マップ作成、特許からみた競合他社の出願動向などの特許情報分析、SWOT分析(強み、弱み、機会、脅威の要因分析)、市場調査などの調査分析報告書(350万円以内の調査分析)の提供。

 

と、特許情報および市場情報・マーケット情報などを加味した戦略分析・戦略提案という昨今で言うIPランドスケープを強く意識した内容になっています。

 

現在、工業所有権情報・研修館(INPIT)では、私も講演の方で支援させていただいている

 

中小企業等特許情報分析活用支援事業

https://faq.inpit.go.jp/tradesecret/bunseki.html

 

を実施していますが、こちらの分析は最大100万円の補助ですので、こちらの事業の費用規模とは大きく異なります。

 

どういうベンチャー・スタートアップ企業が応募するかにも興味がありますが、個人的にはどういう会社が担当するかの方が興味あります。