人工知能学会全国大会2019|参加したセッションと感想 | e-Patent Blog | 知財情報コンサルタント・野崎篤志のブログ

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今回、人工知能学会全国大会に初めて参加しました

 

初参加ですが、せっかくの機会なのでゴールドスポンサーになって、インダストリアルセッションで発表させていただきました。

 

ふつうはスポンサーになると、インダストリアルセッションだけではなく、企業展示ブースを出展して自社製品・サービスの宣伝をするものなのですが、私の場合、1人なので、企業展示ブースを出展すると講演や研究発表が聞けなくなるため、企業展示ブースは見送りました

 

先日のブログ「人工知能学会全国大会2019のインダストリアルセッションで発表」でも記載しましたが、インダストリアルセッションでは

 

(3)「グローバル特許出願から見た人工知能に関する現状
野崎 篤志
(株式会社イーパテント)

新聞やニュースをはじめ各種媒体で機械学習や深層学習について取り上げられているが,本プレゼンでは人工知能に関するグローバルな特許出願について概観し,どのような企業や研究機関が,どのようなアプリケーションへの特許出願活動を積極的に行っているのか紹介いたします.

 

という内容で発表させていただき、かなり方に興味を持っていただくことができました。

 

知的財産関係者で今回の人工知能学会全国大会に参加している方はほとんどおらず、スポンサーなどに名前を連ねていて、知的財産関係というと

 

 
の2社ぐらいでしょうか。知的財産界隈では人工知能に関する話題も多く、特許庁も人工知能に関する取り組みを加速させていますが、人工知能学会全国大会でほとんど知財関係者が来ていないというのは少し残念な気がしました。
 
また特許にこだわるわけではないのですが、特許文書を対象としたAI技術、AI関連研究に関する発表も少なかったです(私が聞いた研究発表は後述)。
 
昨年、今年と連続して一般参加されている方に聞いたら、昨年@鹿児島の方が知的財産関係者の参加者は多かったようです。鹿児島よりも新潟の方が来やすいと思うのですが・・・・
 
とりあえず今回、参加していろいろと情報収集および雰囲気を知ることもできました。
 
 
さて今回の人工知能学会全国大会で聴講した基調講演、セッション、研究発表は以下となります。
 
 
6月4日(火)
 
6月5日(水)
 
 
6月6日(木)
 
まだ来年2020年の人工知能学会全国大会の開催場所はウェブサイトに出ていませんが、人工知能国際学会2020(IJCAI2020)は名古屋で開催されるようですね(参考:「第29回人工知能国際会議(IJCAI)2020」は名古屋で開催!)。こちらもグローバルでのAIトレンド把握するためにぜひ参加しようと思います。